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心地よい大人時間

夏を涼しく、風流に
「古くて新しい夏の暮らし 江戸センス」


上質な日々

  • 更新日: 2017/6/21
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■阪急うめだ本店
◎2017年6月21日(水)~26日(月)
※最終日は午後6時終了


Torie(トリエ)
仕立てあがりゆかた、麻八寸帯など


エアコンもなかった江戸時代の夏。
風鈴の音色で涼を感じ、川辺の夕涼みで風に触れ、涼菓でのど越しを楽しむなど、風情のある涼の工夫がありました。
そんな江戸の知恵や美意識を取り入れた夏の過ごし方を紹介する催し「古くて新しい夏の暮らし 江戸センス」が祝祭広場でスタートしました。


「篠原風鈴本舗」
切子風鈴 5,940円など


ガラスの風鈴が作られるようになったのは、江戸時代中期以降のこと。
江戸風鈴は型を使わず、空中でふくらます宙吹きという技法で作られ、そよ風でも美しい音が鳴るように、口の部分をギザギザに仕上げるのが特徴です。
チリンと鳴れば心にも涼風が。
期間中、約200個の江戸風鈴が会場を彩り、職人による絵付けの実演も行われます。


「駿河竹千筋細工」
御殿虫籠 大 108,000円
鈴虫オス・メスセット 5,184円

静岡・府中を流れる安倍川の流域は昔から良質な竹の生産地。
江戸時代初期には、精巧な籠枕が参勤交代の初大名に人気を博し、駿河竹千筋細工の名声は一気に広がったとされています。
丸ヒゴを使った虫籠は虫の触覚が当たっても傷つかないようにという配慮から制作されるようになりました。
日本人ならではのレジャー、“虫聞き”をこの夏楽しんでみたいもの。


苔玉(あじさい) 3,240円など

見た目の愛らしさから今人気を集めている園芸、苔玉。
江戸っ子も植木や盆栽を大いに楽しみました。
今は小ぢんまりと丸い苔玉で、モダンな盆栽気分を味わいながら、みずみずしい緑に癒されてみたい。


「べっ甲イソガイ」

江戸時代の庶民には、あこがれのおしゃれ素材だった、べっ甲。
東京・亀戸に工房を構える、「べっ甲イソガイ」からは、肌触りが優しく、長く使って、次の代まで使えるような素材の装飾品が並びます。


「桶栄(東京・深川)」
コンテナ(すのこ付き) 64,800円[限定1]


江戸時代初期より全国から良質な木材の集まる場所として知られ、現在も多くの木材問屋が軒を連ねる東京・深川。
明治20年(1887)に「桶栄(おけえい)」初代・川又 新右衛門がこの地に店を構え、以来当時と変わらぬ伝統技法は現代に受け継がれています。


「小倉充子図案工房」
手ぬぐい


生粋の江戸っ子型染作家、小倉 充子が手がける「小倉充子図案工房」の手ぬぐい。
図案、型彫り、染めまでを一貫して行う手ぬぐいには、江戸の風情や息づかいが感じられます。


「船橋屋」 
東京くず餅 8切入りカップ 451円など


江戸の“甘いもの番付の横綱”はなんといっても「船橋屋」の発酵和菓子である、くず餅。
“秘伝”とされる黒蜜糖と香ばしいきな粉をたっぷりトッピングして、ひんやりとしたのど越しを味わいたいもの。



ベランダでの夕涼みや、ゆかたでのガーデングランピング。
七夕デートもしっとりと。
見て、聞いて、着て、食べて、涼しく。
今年は江戸っ子たちのように粋に気持ちよく夏を過ごしてみてはいかがでしょうか。

■古くて新しい夏の暮らし 江戸センス
◎2017年6月21日(水)~26日(月)
◎阪急うめだ本店 9階 祝祭広場
※最終日は午後6時終了


▼古くて新しい夏の暮らし 江戸センス 特設ページはこちら!




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