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心地よい大人時間

「斉藤 謠子 パッチワーク作品展」
ひと針ひと針縫いつながれる、ぬくもりのキルト


上質な日々

  • 更新日: 2017/6/28
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■阪急うめだ本店
◎2017年6月28日(水)~7月3日(月)
※催し最終日は午後6時閉場



キルトファン待望、人気キルト作家・斉藤 謠子さんのパッチワーク作品展が阪急うめだギャラリーでスタートしました!



会場には斉藤さんが約40年前に制作した“ファーストキルト”から、伝統的パターンをあしらった“アメリカンキルト”、さらに現在注力する“北欧キルト”が一堂に並びます。


斉藤 謠子

1977年頃から、野原 チャック氏に師事し、パッチワークキルトに傾倒したという斉藤 謠子さん。
オリジナル作品を『SO-EN』『パッチワーク通信』『キルトジャパン』などに次々と発表。
1978年から講師となり、1985年からパッチワークスクール兼ショップ「キルトパーティ」を主宰しています。
アメリカをはじめ、ヨーロッパ各国、アジアの国々で展示会やワークショップを開催し、その繊細な手仕事は国内外で高い評価を受けています。
会場では斉藤さんによる制作デモンストレーションが行われ、色合わせのコツや道具の使い方のレクチャーも行われます。※不在の場合もございます。

2006年頃からスウェーデンに通うようになったという斉藤さん。
スウェーデンは手工芸が盛んでキルトのモチーフになるヒントがたくさんあり、北欧の街並みや空、森に触れるうちに青の美しさに感動。
これまでのブルーやグレーの作風の中に、透き通るような青が加わり、“北欧キルト”が誕生しました。


すみれ 
2004年


著書『木綿のプリントが好きだから』(文化出版局 ※現在は絶版)の掲載用に制作した作品「すみれ」。
中央だけでなく、周りのボーダーにもすみれが巡らされています。
中央のすみれを囲むのは斉藤さんが大好きなトチの葉です。


ビクトリア&アルバート・ミュージアムキルト
2011年


動物などのアップリケやたくさんのパターンなど、いろいろな要素をまとめたメダリオンスタイルのキルト。
以前から好きだったという英国のビクトリア&アルバート美術館に収められているアンティークキルトを参考にひとつひとつアレンジして制作しています。
オリジナルデザインのセンテナリーコレクションの布を主に使っているので、たくさんの種類を使っても布同士が喧嘩しないのだとか。


ハウス

「ハウスの楽しさは自分だけの家やパターンが自由に作れることです。家にはそこに住む人がいて、森や川や鳥たちと一緒に生きている。そうしたぬくもりを感じるからこそ、ハウスを作り続けているのかもしれません」という斉藤さん。


バスケット

「今から20年前、アメリカのボストンでナンタケットバスケットに出会い、その繊細なフォルム、質感に釘付けになりました。大好きなバスケットを布で表現したら、バッグや小物入れとしてデザインできたら、そんな思いで作品を作りました」


バッグ

スウェーデンで建築物などの装飾に描かれる空想の花、クルビッツ。
植物が大好きな斉藤さんは葉や実を作品に取り入れてきました。
想像上の花は斉藤さん流のアレンジを加えられ表現されています。



自由で豊かな発想を形にし、ひと針ひと針、丁寧に縫いつながれる繊細なキルト。
ぬくもりあふれる手仕事の魅力に触れてみてはいかがでしょうか。

■斉藤 謠子 パッチワーク作品展 [展示販売・入場無料]
【同時開催】スーククチュールサロン
◎2017年6月28日(水)~7月3日(月)
◎阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー
※最終日は午後6時閉場




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