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Kawaii 雑貨

『イルムス リル』で見つける
「ギャッベ」のある素敵な暮らし


雑貨日記

  • 更新日: 2013/1/10
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イランの砂漠の周辺に住む遊牧民族の女性たちが、羊毛で織る草木染の絨毯「ギャッベ」。
もともと遊牧民が住居するテントの中に敷きこんで使われる、生活になくてはならない存在のこの「ギャッベ」は、ひとつひとつ、羊の羊毛を草木で染め、その羊毛を糸にするため、糸の太さがバラバラであり、柄も彼女たちが即興で織りこんでいくのですべてが1点物として出来上がります。



同じようにイランの絨毯といえば「キリム」がありますが、「キリム」よりも毛足が長く、分厚く作られている「ギャッベ」は、肌触りが柔らかく、冬は暖かく、なんと夏はひんやりとした肌触りになるんです。
それは、羊毛自体が呼吸をしているからだそうです。動物の毛のキューティクルは開いたり閉じたりしながら毛の中の水分を一定に保とうとします。だから冬は暖かく、夏はさらっとひんやりするんですね!



最近では、こんな座布団のようなサイズの「ギャッベ」があるんです。椅子の上に置いて使ったり、そのまま縁側等にひいてつかったり。お部屋のアクセントにもなりますよね。



また、このそれぞれ絵には意味があるのをご存知でしょうか。
可愛い動物は「鹿」です。こどもを大切に育てる生態から「家庭円満の象徴とされています。「羊やヤギ」の柄は遊牧民にとっては家族同様に大切な動物。すなわち子孫繁栄の象徴です。木の柄は「生命の木」といって長寿や健康への願いや、子供の成長を願う意味。「人」が描かれているのはもし、女性の絵ならば「多産」への願い。子供ならば誕生祝いや子供への愛情や健康への願いが込められているとか。
色や背景によっても意味が異なるんです。たくさんある中から、ぜひ自分に合った絵柄と色を選んでみてください。



「ギャッベ」のある素敵な暮らし。ぜひ一度味わってみてください。

◆ご紹介した商品
ギャッベ 8,400円から
◎阪急うめだ本店 10階 「イルムス リル」


※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
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