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食卓をにぎやかにしてくれる“スリップウェア”と“真鍮カトラリー”「菊地流架+十場天伸 二人展」


雑貨日記

  • 更新日: 2013/8/15
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■阪急うめだ本店



水と粘土を混ぜ合わせたスリップと呼ばれる化粧土で、器の表面に様々な模様を装飾して焼き上げるという、18世紀の英国で盛んに作られた技法のひとつである「スリップウェア」。その中でも今、とても人気のある作家 神戸在住のつくも窯 十場 天伸(じゅうば てんしん)さんと、岡山在住の人気彫金作家 菊地 流架さんの二人展が阪急うめだ本店7階 日本の手仕事サロン「お茶をたのしむギャラリー」で開催されています。



一体どうやって模様をつけているのですか?と聞くと「大阪でいうと、お好み焼きの上にマヨネーズをかけて松葉などでひっかいていくんです」と優しく笑いながら教えてくれる十場さん。



その日は、ワークショップも開催されていて皆さんと楽しそうに作っていました。(※こちらのワークショップは終了しております)



「食卓の上にあるだけで、食事が楽しくなるような、そんな器を作りたい。だから、作っているときもとても楽しいんです。」と十場さん。



ひとつとして同じものがない器たちに、和食を盛ったり、ケーキを乗せたり。不思議と何にでもあう器。



ごはんを美味しく見せてくれる、どこか懐かしい、とても美しい器です。



真鍮のカトラリーや器をつくる彫金作家 菊地流架さん。



平らな真鍮を木づちなどで一つひとつ叩いて形を成形し、金づちで模様をつけていく。ひたすら叩いて作り上げる美しい金色の器やカトラリーたちは、経年変化で、どんどん色を変えていき、自分だけの美しい金色へ育てていくという楽しみが味わえます。



真鍮というとアクセサリーをつくる方も多いのですが、料理を作るのが好きだったという菊地さんは、ごはんを美味しく食べるための“ご飯に合うカトラリーや器”を作りたいと思い、始めたそうです。フォークやスプーンは、用途に分けて削ったり叩いたり、とても細やかな細工をしています。ひとつずつ微妙に形が異なるのも、味わいがあり、お気に入りの1つを選ぶのが楽しいのです。



今回のために作ったという、食卓を優しい光で包み込むためのキャンドルホルダー。特別な日のディナーにいかがですか。



さて、この“二人展”。今回、お二人が一緒に作ったのはこのティーセット。
持ち手の真鍮部分を菊地さんが、器を十場さんが作っています。陶器と真鍮という、全く違う素材のものがこんなにもしっくりと美しい形になるなんて驚きです。



本日午後1時と、午後3時半から菊地 流架さんによるワークショップが開催されます。世界に一つだけの味わい深い真鍮のスプーンを一緒に作ってみませんか。

「菊地 流架+十場天伸二人展」。食卓を楽しくしたいという想いで作られる、二人の素敵な器やカトラリーは、いつもの食卓をにぎやかに、楽しくしてくれることまちがいなしです。

◆菊地流架さんによる真鍮スプーンのワークショップ
◎8月15日(木) 午後1時~・午後3時30分~(約90分)
◎参加費:おひとり様 2,625円
※各回店員になり次第締め切りとさせていただきます

◆「菊地 流架+十場天伸二人展」
◎阪急うめだ本店 7階 日本の手仕事サロン「お茶をたのしむギャラリー」
◎期間:8月20日(火)まで


※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
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