食卓の上でフリフリする「こけし」
雑貨日記
- 更新日: 2013/9/27
■阪急うめだ本店

日本の伝統工芸品「こけし」。その歴史は、江戸時代から続くといわれています。そのこけしが、こんなかわいい波平さんみたいになってしまいました!え?ただのこけしじゃありませんよ!
ちゃーんと、頭のてっぺんを見てあげてください。

穴が1つ。2つ。あるでしょ?そうです。あの食卓の上にある、しお・こしょうのいれものなのです。その名も「kokeshio-kosho(こけしおこしょう)」。こけしも、長い年月を生きていくと、こんなに進化するもんなんですね。(笑)
手掛けたのは、「kamina&C(カミナアンドシー)」というブランドを手掛けるサワダ タケシさん。一つひとつハンドメイドで作られるこの「kokeshio-kosho(こけしおこしょう)」。お気に入りのお顔を選んで、食卓でフリフリして、かわいがってあげてください。

パッケージもイケてる!ふざけてる!めちゃめちゃ、民芸品を意識しています。(笑)大好きなんです。こういうの。
どうやら、使っていくうちにコショウがてっぺんについて、髪が生えてくるようになるそうな…。なんとも、かわいいやつだ!見てみたいでしょ?あなたの食卓に1セットいかがでしょうか…。
◆ご紹介した商品
「kokeshio-kosyo(こけしおこしょう)」5,880円
◎阪急うめだ本店 9階『祝祭広場』「進化する地場産」
◎期間:10月1日(火)まで※催し最終日は午後6時終了
日本の伝統工芸品「こけし」。その歴史は、江戸時代から続くといわれています。そのこけしが、こんなかわいい波平さんみたいになってしまいました!え?ただのこけしじゃありませんよ!
ちゃーんと、頭のてっぺんを見てあげてください。
穴が1つ。2つ。あるでしょ?そうです。あの食卓の上にある、しお・こしょうのいれものなのです。その名も「kokeshio-kosho(こけしおこしょう)」。こけしも、長い年月を生きていくと、こんなに進化するもんなんですね。(笑)
手掛けたのは、「kamina&C(カミナアンドシー)」というブランドを手掛けるサワダ タケシさん。一つひとつハンドメイドで作られるこの「kokeshio-kosho(こけしおこしょう)」。お気に入りのお顔を選んで、食卓でフリフリして、かわいがってあげてください。
パッケージもイケてる!ふざけてる!めちゃめちゃ、民芸品を意識しています。(笑)大好きなんです。こういうの。
どうやら、使っていくうちにコショウがてっぺんについて、髪が生えてくるようになるそうな…。なんとも、かわいいやつだ!見てみたいでしょ?あなたの食卓に1セットいかがでしょうか…。
◆ご紹介した商品
「kokeshio-kosyo(こけしおこしょう)」5,880円
◎阪急うめだ本店 9階『祝祭広場』「進化する地場産」
◎期間:10月1日(火)まで※催し最終日は午後6時終了
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