カイ・ボイスンのキュートな動物「ソングバード」
雑貨日記
- 更新日: 2014/3/12
■阪急うめだ本店
デンマークのデザイナー「Kay Bojensen(カイ・ボイスン)」といえば、木製のおさるさんを思い出す方も多いと思いますが、1950年にデザインされた幻の小鳥とも言われる「Songbird(ソングバード)」をご存知でしょうか。

■ソングバード(左)Pop/(右)Kay 各9,450円
カイ・ボイスンが生前デザインして、一度も世の中の目に触れなかった小鳥を、遺族が見つけ、半世紀以上の時を経て商品化されたもの。色とりどりの小鳥たちは、職人の手によって丁寧に作られ、それぞれ一羽ずつ名前がついています。そのついている名前というのが、全てカイ・ボイスン本人の名前や、親戚の名前なのです。ブルーの小鳥はカイ本人の名前「KAY(カイ)」。緑の頭の子はカイのニックネームである「POP(ポップ)」。このニックネーム、ソーダばかり飲んでいたのでソーダ・ポップというニックネームがついていたそうです。

■ソングバード (左)sunshine/(右)Ruth 各9,450円
きれいなライトブルーは、オリジナルの彼の作品を再現したという「サンシャイン」。かわいいピンクは義理の娘の「ルット」。

■ソングバード (左)Otto/(右)Peter 各9,450円
赤い頭と、グレーのボディはカイの唯一の息子「オットー」。そして、黒い小鳥は孫の「ピーター」。

それぞれしっぽの裏には「KAY BOJENSEN」の刻印がされています。

シックなカラーの子たちがいいですか?

それともポップで明るいカラーの子たちがいいですか?
カイ・ボイスンのソングバード。それぞれお部屋のインテリアに合わせて、かわいい小鳥を一羽飼ってみませんか?暖かな日は、チュンチュンと小鳥の歌声が聞こえてきそうですね。
◎阪神梅田本店 7階「テーブルエッセンス」
デンマークのデザイナー「Kay Bojensen(カイ・ボイスン)」といえば、木製のおさるさんを思い出す方も多いと思いますが、1950年にデザインされた幻の小鳥とも言われる「Songbird(ソングバード)」をご存知でしょうか。
■ソングバード(左)Pop/(右)Kay 各9,450円
カイ・ボイスンが生前デザインして、一度も世の中の目に触れなかった小鳥を、遺族が見つけ、半世紀以上の時を経て商品化されたもの。色とりどりの小鳥たちは、職人の手によって丁寧に作られ、それぞれ一羽ずつ名前がついています。そのついている名前というのが、全てカイ・ボイスン本人の名前や、親戚の名前なのです。ブルーの小鳥はカイ本人の名前「KAY(カイ)」。緑の頭の子はカイのニックネームである「POP(ポップ)」。このニックネーム、ソーダばかり飲んでいたのでソーダ・ポップというニックネームがついていたそうです。
■ソングバード (左)sunshine/(右)Ruth 各9,450円
きれいなライトブルーは、オリジナルの彼の作品を再現したという「サンシャイン」。かわいいピンクは義理の娘の「ルット」。
■ソングバード (左)Otto/(右)Peter 各9,450円
赤い頭と、グレーのボディはカイの唯一の息子「オットー」。そして、黒い小鳥は孫の「ピーター」。
それぞれしっぽの裏には「KAY BOJENSEN」の刻印がされています。
シックなカラーの子たちがいいですか?
それともポップで明るいカラーの子たちがいいですか?
カイ・ボイスンのソングバード。それぞれお部屋のインテリアに合わせて、かわいい小鳥を一羽飼ってみませんか?暖かな日は、チュンチュンと小鳥の歌声が聞こえてきそうですね。
◎阪神梅田本店 7階「テーブルエッセンス」
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