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アートのある暮らし

陶芸家・山本淳平さんにお会いしました!


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2012/11/30
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阪急うめだ本店 10階「うめだスーク」北街区「ギャラリー三彩」で陶芸家・山本淳平さんにお会いしました。

山本淳平さん

以前「アートのある暮らし」では、ご紹介したことがありますが(「陶芸家 山本淳平さんのワンダフルワールド」はこちらから)、ついにご本人が登場!
にこやかな笑顔で、ご自身の作品の事を楽しそうにお話してくださいました。


「バク列車に乗って」

全長1メートルはありそうな大作です。
夢を食べると言われる伝説の動物・バクが列車になっています。
山本さんいはく、「バクが夜空を飛んでいるイメージ」だとか。


列車の中には人間や動物たちがたくさん乗り込んでいました。
のぞいてみると、車両の内側にも、会話を楽しむ人々や、トランクが置かれていたり、壁面にはポスターが貼られていたり、ひしめくように細かな描きこみが。
外側には街並みの絵がびっしり。
山本さんが「大好きなモチーフ」と言う太陽や月も描かれ、昼と夜の情景が自然に移り変わる様子も見られます。
「絵の中によく登場する街並みは、イメージの街並みです。描きながら発想がわいてくるんです」と山本さん。
その緻密さには驚嘆するばかり。
たくさんの人々の夢を乗せたバク列車は、今日も夜空をばく進?! しています。


「陽気なブタ一家」

ほほえましい親ブタと小ブタ二匹。
「ブタの体には、童話の主人公たちが隠されています。『三匹のコブタ』のワラ、木、レンガのおうちは、体のどこかに必ず描き込んでいます。ほかにも、『裸の王様』、『ロビンフッド』、『ヘンゼルとグレーテル』、『ドンキホーテ』、『ジャックと豆の木』といった物語のさまざまなモチーフを描きました」と山本さん。

「遺跡を背負ったカメ」を持つ山本さん

「作品には、いろんなモチーフをいっぱい描いているので、何が描いてあるか探していただくのも楽しいですよ」
パズルのような絵柄は、ワクワクするような発見がいっぱい。
山本さんの遊び心あふれる愛らしくも愉快な作品。
宝探しのように隠されたモチーフを探す楽しみに夢中になりそうです。

◎阪急うめだ本店 10階『うめだスーク』北街区「ギャラリー三彩」


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