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アートのある暮らし

熱い思いを小さな絵画に閉じ込めて贈りたい
バレンタインスペシャル
「山口真功 ミニアチュール展」


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2013/2/9
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チョコレート売場、にぎわっていますね。少し焦りを感じながらも、これぞというバレンタインギフトがまだ決まらない、という方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。チョコレートももちろん良いですが、いつもとは違ったギフトをとお考えの方に、こんなロマンティックなミニアチュールはいかがでしょうか。

「Lovers of Snow」10×15cm

降りしきる雪の中でも幸せそうな恋人たち。透明感のある色彩があふれるジュエリーのような小さな絵画は、1960年、熊本県生まれ、大阪在住の洋画家・山口真功(やまぐち しんこう)さんのミニアチュールです。

阪神梅田本店の9階 美術工芸サロンに個展初日に来廊されていた山口さん。「以前、ちょうどバレンタインのころに個展を催していた時に、小さな絵画をご主人へのバレンタインギフトにと買われた女性の方がいらっしゃって、すてきだなと思いました。通常の個展ではもう少し大きなサイズの作品がメーンですが、今回はバレンタインスペシャルとして、既成サイズより小さいものばかり制作しました」

「画家の横顔」 ミニ

こちらのミニサイズの作品は、山口さんの横顔です。深みのある緑。あえて風化させたようなフレーム。味わいがありますね。


「ピンクのポピー」 10×15cm



「宝石を見るような感覚で、小さな絵画を見ていただきたいと思い、制作しました。油絵と言えば、鈍重なイメージがあるかもしれませんが、透明感のあるクリアな世界を表現しています。油絵の良さをコンパクトに楽しんでいただきたいですね。特に今回はバレンタインスペシャルなので、ロマンティックなムードのものばかり描いています」と山口さん。それぞれのフレームもおしゃれでこだわりを感じます。

小さな絵画に秘めた、ため息のようなネオクラシック。語らずとも多くを語る、色彩のロマンティック。ミニアチュールに込めた熱い思いが届きますように。

■山口真功 ミニアチュール展
◎2013年2月12日(火)まで
◎阪神梅田本店 9階 美術工芸サロン
※催し最終日は午後5時終了


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