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アートのある暮らし

ほっこりゆったりお茶の時間を楽しみましょ
素朴な焼色が楽しめる器
「前村幸孝 作陶展」


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2013/3/17
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焼〆(やきしめ)の素朴なポットをみつけました。ころんとまるい形に細い注ぎ口。薪で焼いた炎の後が自然な景色をつくります。疲れた時に、こんな飾らないポットでお茶をいれると、なごみますよね。


「焼〆ポット」 径16×高さ11.5cm

作者は「陶房ぬくも」を主宰する陶芸家・前村幸孝(まえむら ゆきたか)さん。

前村幸孝さん

前村さんは1954年、東京都生まれ。益子町「大源窯」で修業の後、東京、東村山で独立。1988年から山梨県牧丘町に移転築窯され、今も山梨で作陶されています。霊峰・富士を望む山梨牧丘では巨峰葡萄の栽培が盛んです。「窯で使う薪は、山梨の葡萄の木だけを使っています」とおっしゃる前村さん。「焼成は穴窯で、強還元による窯焚き」とのこと。


「焼〆捻手急須」 11×14×高さ10cm
「焼〆捻手ポット」 10×14×高さ12cm

成形された急須は驚くほどの軽さ。細い注ぎ口はお茶の切れも良いので、お茶好きな方におすすめです。



葡萄をそのまま映したような、巨峰色のものもありました。焼き色はいろいろあるのでお好きなものがみつかるのでは。
「なんだか疲れたなあ」と思ったら、ほっこりゆったり、お茶の時間を楽しんでくださいね。

■前村幸孝 作陶展
◎阪神梅田本店 9階 美術画廊
◎2013年3月19日(火)まで
※催し最終日は午後5時終了



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