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時とともに輝きを増す西洋骨董~レトロマルシェ~


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2013/5/31
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骨董の持つ素晴らしさとは?それは全て「出会いもの」であるということ。
「これ」というものを求めて探すのではなく、正に「出会い」の瞬間に心惹かれ、歴史を知り、そしてまた愛着を深める。
そんな素敵な美の逸品約1万点が揃うのが、今回の「レトロマルシェ」です。

本日は、西洋の魅力ある骨董品の中から、一部をご紹介します。
>>和骨董についてはこちらをご覧ください


「花文テーブルランプ」 フランス 1930年頃 (アンティーク ナカジマ)

幻想的な光を放つのは、ミューラーのテーブルランプ。マーブルの吹きガラスは数多くあれど、こちらの作品はなんと型吹きのガラスとの二重構造になっています。アールヌーヴォーの巨匠ガレに学び、この頃の作品になると、アールデコの色が強く見て取れます。

手作りのあたたかみ、歴史の深さ・・・時を忘れる美しさがそこにはありました。


「ピアス」 1900年頃 (16区)

フランスで出会った18Kのピアス。豊富に使われているゴールドとその繊細な文様が、当時のファッショナブルなパリジェンヌを彷彿とさせます。 



「ブローチ&ピアス」 1840年頃 (ミアルカ)

装身具であるこの2つのアイテムは、もちろん身につけて楽しんでいただくものです。ただ、このモスアゲート(苔瑪瑙)の色味と、細工の美しさは、見ているだけでもなかなか飽きることはありません。


「Book型ロケットリング」 1890年頃 (ムーンフェイズ)

なんとこのリング、本のように開くのです。当時はこの中に、恋人の髪の毛や、写真を入れたのでしょうか。リングとしては非常に珍しいものだそう。
歴史を重ねれば、一部が欠けてしまったり、破損してしまったりするものも多い中、このリングは非常に美しい状態が保たれていました。それだけで“大切に使われてきた時間”が感じられ、愛おしさが増すようですね。


大切に重ねてきた歴史、込められてきた愛情の分だけ、これからも大事にしていきたいと思えるのは、とっても素敵なこと。

この機会、世界に一度だけの「出会い」があなたにも訪れますように。


レトロマルシェについて、詳しくはこちらから
(関連情報)レトロマルシェ「昭和レトロな雑貨に囲まれて、あの頃にタイムスリップ!」

◆レトロマルシェ
◎5月29日(水)~6月3日(月)
◎阪神梅田本店 8階 催場
※催し最終日は午後5時まで 
※すべて現品限り








※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
※記事に掲載されたイベント情報や商品は、掲載中または掲載後に売り切れ・価格変更・終了する場合がございますのでご了承ください。

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