絵本の世界から飛び出したような愛らしい日傘で、お出かけしよう!
松永武さんと高井知絵さん、二人のデザイナーによるオリジナルテキスタイルブランド「kata kata(カタカタ)」
アートを楽しむ毎日
- 更新日: 2013/6/23
わぁ! かわいい傘!

日傘「ウミドリ」 綿ブロード×ハンドプリント 晴雨兼用、UV加工あり 16,800円
開いた時に、気持ちがぱっと華やぐような、華やかな赤い日傘!
松永武さんと高井知絵さん。お二人のデザイナーによるオリジナルテキスタイルブランド「kata kata(カタカタ)」の日傘です。
型染めと注染(ちゅうせん)によるオリジナルの染布を制作している「kata kata」。
型染めは日本の伝統的な染色技法。染め上がるまでには多くの工程を必要とします。注染も、布に模様を染める伝統技法のひとつです。
「kata kata」は、すべての工程、下絵のデザインから染め上がりまで一貫して丁寧な手仕事でおこなっているそう。
日傘は「MOON BAT(ムーンバット)」とのコラボで制作されています。
モチーフは、動物、昆虫、植物、風景などなど。

「ウミドリ」と題されたこちらの日傘は、最新作。
たくさんのかもめが、すいすい、群れをなして海の上を飛んでゆきます。
かもめたちは元気いっぱい。気持ち良さそうですね!

日傘「うみ」 綿ブロード×ハンドプリント 晴雨兼用、UV加工あり 16,800円
波にたゆたう船。人魚が船を見守っているような物語を感じさせるデザイン。
「うみ」は、絵本の世界から飛び出してきたかのような愛らしさがありますね。
こちらは14本と、骨の本数が多い、“多間(たけん)”と呼ばれる日傘なのだそう。
シルエットが丸みを帯びて、まあるく美しく、和傘のような雰囲気が「kata kata」の伝統的な染色技術とぴったりマッチしています。
「kata kata」の手法ならではの伝統的で鮮やかな色と、ユーモアを盛り込んだモチーフ選びの感性。ステキです!
日差しがきつくなるこれからの季節も、こんな楽しい傘をさせば、足取りも軽く、るんるんでおでかけできそうですね。
■「kata kata(カタカタ)」
◎阪急うめだ本店 1階 婦人服飾雑貨


日傘「ウミドリ」 綿ブロード×ハンドプリント 晴雨兼用、UV加工あり 16,800円
開いた時に、気持ちがぱっと華やぐような、華やかな赤い日傘!
松永武さんと高井知絵さん。お二人のデザイナーによるオリジナルテキスタイルブランド「kata kata(カタカタ)」の日傘です。
型染めと注染(ちゅうせん)によるオリジナルの染布を制作している「kata kata」。
型染めは日本の伝統的な染色技法。染め上がるまでには多くの工程を必要とします。注染も、布に模様を染める伝統技法のひとつです。
「kata kata」は、すべての工程、下絵のデザインから染め上がりまで一貫して丁寧な手仕事でおこなっているそう。
日傘は「MOON BAT(ムーンバット)」とのコラボで制作されています。
モチーフは、動物、昆虫、植物、風景などなど。
「ウミドリ」と題されたこちらの日傘は、最新作。
たくさんのかもめが、すいすい、群れをなして海の上を飛んでゆきます。
かもめたちは元気いっぱい。気持ち良さそうですね!
日傘「うみ」 綿ブロード×ハンドプリント 晴雨兼用、UV加工あり 16,800円
波にたゆたう船。人魚が船を見守っているような物語を感じさせるデザイン。
「うみ」は、絵本の世界から飛び出してきたかのような愛らしさがありますね。
こちらは14本と、骨の本数が多い、“多間(たけん)”と呼ばれる日傘なのだそう。
シルエットが丸みを帯びて、まあるく美しく、和傘のような雰囲気が「kata kata」の伝統的な染色技術とぴったりマッチしています。
「kata kata」の手法ならではの伝統的で鮮やかな色と、ユーモアを盛り込んだモチーフ選びの感性。ステキです!
日差しがきつくなるこれからの季節も、こんな楽しい傘をさせば、足取りも軽く、るんるんでおでかけできそうですね。
■「kata kata(カタカタ)」
◎阪急うめだ本店 1階 婦人服飾雑貨
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