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ジョージ ナカシマから継承、木のあるがままを生かす家具作り
「木の聲を聴く マエストロ 永見 眞一の仕事展」


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2013/10/31
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■阪急うめだ本店



四国・高松の家具工房「桜製作所」の会長であり、家具デザイナー、永見 眞一さん(1923-)の、木のマエストロとしての仕事を紹介する展示販売会が阪急うめだギャラリーで始まりました!

会場には、家具になる前の荒々しい木材が山のようにストックされている「桜製作所」の工房をイメージし、野生が残る木材が天井に届かんばかりにそそり立っています。
存在感あふれる大きな無垢の木材からは聖なる気が漂ってくるようです!


「コノイド チェア」
「コノイド ダイニング テーブル」
「バフー」

アメリカ・ニューホープの工房以外で、家具デザイナーであり、建築家であった、ジョージ ナカシマ氏(1905-1990)の家具を唯一作ることを許されている「桜製作所」。

「ジョージ ナカシマ」デザインを象徴する、不朽の名作、「コノイド チェア」、「コノイド ダイニング テーブル」をはじめ、寝室などで使われるキャビネット、「バフー」などなど、「ジョージ ナカシマ」の美しい名作家具コレクションも勢揃い!


「スラブコーヒーテーブル」
「コノイド ラウンジ チェア」 

重厚な無垢材ならではの美しい表面感。
木を知り尽くしたマエストロだからこそ成せる技の数々!


喜多 俊之×桜製作所
「立礼テーブル」
「低座椅子」

今展では、永見 眞一さんの卒壽のお祝いに、10人の名だたる作家が特別にオリジナル作品を手がけています。
こちらはプロダクトデザイナー、喜多 俊之さんと桜製作所がコラボした、品格あふれる立礼用のダイニング!



一つとして同じ、木目、色、艶、形のないのが木。
素晴らしい可能性を秘めた木々が、美しい自然の姿で生まれ変わります。



永見さんの65年に渡る、木との対話で生まれた家具作りの集大成となる今展。
都会の中で森を感じながら、生命のエネルギーが横溢する木の家具たちの聲に、あなたもぜひ耳を傾けてみてください。

■木の聲を聴く マエストロ永見眞一の仕事展 <展示販売・入場無料>
 協働作家/赤木 明登・安藤 雅信・石村 由起子・内田 鋼一・喜多 俊之・辻 和美・中村 好文・三谷 龍二・皆川 明・山口信博 
◎阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー
◎2013年10月30日(水)~11月4日(月) ※催し初日と最終日は午後6時閉場

◆ジョージ ナカシマ 解説ガイド
◎阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー
◎2013年10月31日(木)・11月1日(金) 各日午後2時から約30分
「ジョージ ナカシマ記念館」支配人:豊田 洋一氏によるジョージ ナカシマ解説ガイドを開催。
ご希望の方は時間までに会場入口にお集まりください。

【関連記事】
▼まるで森の中にいるような、生きている木の家具と出会う 「木の聲を聴く マエストロ 永見 眞一の仕事展」


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