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時空を超え、よみがえる古代の美
「小暮 紀一・林 裕子 コアガラスとトンボ玉装身具展」


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2014/6/16
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■阪神梅田本店


小暮 紀一 コアガラス 蓋物(部分) 

ガラス工芸作家、小暮 紀一(こぐれ のりかず、1966-)さん。
国内では数少ない、コアガラス作家です。
古代のガラス技法であるコアガラスは、メソポタミアで紀元前1600年頃に始まったといわれています。


小暮 紀一 コアガラス 蓋物 118,800円

金属棒の先に耐火粘土などでコア(核)をつくり、コアのまわりにガラス棒を熔かしながら巻きつけ成形し、色ガラスで装飾を施すコアガラス。
紀元前一世紀頃、吹きガラスの発明とともに途絶えたとされる幻の技法です。


小暮 紀一 金彩壺形脚コアガラス コンポート 378,000円

直径86mm、高さ178mmのガラスコンポート。
一気に制作しなければならないコアガラスの制法で、この大きさ、この精緻さを実現できるのは驚きというほかはありません。
“超絶技巧”と称される小暮さんのコアガラスならでは。


小暮 紀一 コアガラス 蓋物 90,720円

リズミカルに描かれる幾何学的なレース文様。
この優美さ、気品には息を飲むばかりです。


小暮 紀一 濃紺花文様紅レース文壺脚飾角盃 237,600円

色合わせのたくみさも小暮さんのコアガラスの魅力。
どの作品を見ても、卓越したセンスが伝わってきます。


林 裕子 <特別提供品> 蜻蛉玉首飾“埃及(エジプト)” 259,200円

コアガラスとはまた違った魅力の、古代の装身具、とんぼ玉。
制作に携わるのは、小暮さんの奥様である、ガラス工芸作家、林 裕子(はやし ひろこ)さん。
とんぼ玉もまた、エジプトなどでガラスの発明から間もない時代に発見されています。


林 裕子 蜻蛉玉ネックレス・Sampler 86,400円

古代の高貴な人々の身を飾った、とんぼ玉。
奈良の正倉院にも、多数のとんぼ玉が伝えられています。


林 裕子 蜻蛉玉首飾“碧翠(へきすい)” 216,000円

展覧会会場の阪神梅田本店 美術工芸サロンでは、林さんが来廊、お求めのとんぼ玉の装身具は、その場で微調整もしてくださいます。


小暮 紀一 <特別提供品> コアガラス ぐい呑み 各24,192円

時空を超えて、よみがえる古代のロマン。
ご夫妻が生み出す、万華鏡のようにきらめく小宇宙にぜひ触れてみてください。



■小暮 紀一・林 裕子 コアガラスとトンボ玉装身具展 <展示販売>
◎阪神梅田本店 9階 美術工芸サロン
◎2014年6月17日(火)まで ※催し最終日は午後5時終了

【展覧会 関連記事はこちら】
色彩が奏でる 光の劇場 山口 真功 油彩画展






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