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一期一会を楽しむ茶の湯
「茶道具逸品展」


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2014/11/28
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■阪急うめだ本店

日本人の美意識を映す総合芸術、茶の湯。
桃山時代の茶道具から現代の千家十職の作品まで、時を超えて伝えられてきた茶道具が並ぶ 「茶道具逸品展」が阪急うめだ本店 美術画廊で開催されています。


高麗半使茶碗 銘 常磐 3,024,000円

16世紀半ば頃から朝鮮半島で焼かれた日常雑器を日本の茶人が茶器に見立て珍重した高麗茶碗(こうらいぢゃわん)。
朝鮮使節団の通訳を指すという“半使(はんす)”が日本に伝えたことから名づけられた「高麗半使茶碗(こうらいはんすぢゃわん)。
黄味を帯びたねずみ色の釉がかかる枯れた器肌の侘びたたたずまいのこの茶碗は“常磐(ときわ)”の銘を持ちます。


薩摩 金襴手茶碗 1,296,000円

鹿児島県で焼かれ、国の伝統工芸品に指定されている薩摩焼。
金、赤、紫、緑など色とりどりの精緻な絵付けが散りばめられる豪華絢爛な「金襴手茶碗(きんらんでぢゃわん)」。
高雅な趣で、お茶を楽しむ時間を華やかに彩ります。


青呉州皿 302,400円

白磁に青の絵付けを施された味わい深い「青呉州皿(あおごすざら)」。
皿の風景を眺め、遠い古(いにしえ)に想いを馳せてみるのもまた一興です。



会期中、会場では随時お茶のお点前も行われています。
巡りくる機会は一度きり。
お目にかなう茶道具との一期一会を楽しんでみてください。





■茶道具逸品展 <展示販売>
◎11月26日(水)~12月2日(火) ※催し最終日は午後6時まで
◎阪急うめだ本店 7階 美術画廊

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