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永松仁美の「楽しき愛しきお誂え」


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2015/6/3
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■阪急うめだ本店


永松 仁美さん

京都の骨董店の長女として生まれ育った永松 仁美(ながまつ ひとみ)さん。
書画や絵画、古器などの古美術に囲まれ、両親の影響を受けながら感性と審美眼を磨き、ギャラリー「昂(こう) KYOTO」の店主となった彼女が老舗や作家たちにオーダーした“お誂え”が阪急うめだ本店「祝祭広場」で一堂にお目見えしています!


永松さんのお父様が手作りしたドールハウス

「誂えることの大切さを今の私に教えてくれたのは父の手作りのドールハウス」という永松さん。
小学校三年生の時に何ヵ月もかけて作られたというドールハウスは設計から材料にいたるまですべてがオリジナルで手作り。
お父様が亡くなられ、しばらくしまっていたドールハウスを開けてみると、プレゼントされた時と同じように傷みが直されていて、それを見た永松さんは涙がとまらなかったと言います。


ゲームテーブル(Hans J.Wegner)
ダイニングチェア(Johanes Andersen)
「興石」吉野杉と美濃和紙 など
※価格はお問い合わせください。


そんな永松さんならではのとっておきのお誂え。
ハンス・ウェグナーのゲームテーブルや「興石」の吉野杉と美濃和紙の照明など、会場では古いものと現代作家の作品を取り合わせた美しいしつらえが紹介されています。


ジャパンチェア(Finn Juhl) 
ザ・チェア(Hans J.Wegner) 
ミニロッキングシープ(Povl Kjer)
 など


古き良きものと新しいもの。西洋と東洋。
それぞれが調和し合い、共鳴し、心地良い空間に。


昂 KYOTO

永松さんが店主を務める、ギャラリー「昂 KYOTO」も出店しています。
宝探しを楽しんでみてください。


辻村 史朗 作品

永松さんのお声掛けで会場に集まった現代作家たちのブース。
阪急うめだ本店ではおなじみ、奈良水間の山中で自然と共生するように活動を続ける陶芸家、辻村史朗さんの力強い自然釉の壷や鉢なども。


佃 眞吾 サルヴァ写しプレート

永松さんが木工作家・佃 眞吾さんにお願いして制作してもらったという「サルヴァ写しプレート」。
ヨーロッパの銀器、サルヴァが木になると、とても優しく女性的に。
「メイプルの優しい木地がどんな器も包み込んでくれます」と永松さん。


スナ・フジタ/藤田匠平/山野千里 作品

アーティスト・藤田匠平さんと山野千里さんによるユニット、スナ・フジタによる遊び心たっぷりの陶芸作品。


花政

初代・藤田吉兵衛が京都伏見、立売りの地で花作りをしたことが始まりとされている「花政(はなまさ)」。


染司よしおか

江戸時代の末から続く京都の染屋、「染司(そめのつかさ)よしおか」。
地下100メートルからくみ上げられる水を使い、自然に育まれた紫草の根、紅花のはなびらなどから透明感のある美しい色を引き出し、絹や麻、木綿などの素材が古法に則り染色されています。



歴史あるものに、新しいものや異なる素材のものを組み合わせ、一つの用途にとらわれない楽しみ方。
永松さんが愛しむ暮らし方にならい、あなたならではの愛しいお誂えを楽しんでみてください。

■永松仁美の「楽しき愛しきお誂え」 ―京都のモダンスタイル― <展示販売・入場無料>
◎6月3日(水)~6月9日(火)
◎阪急うめだ本店 9階 祝祭広場
※催し最終日は午後6時終了

◆京都とパリの手仕事 トークショー
◎6月6日(土)午後2時~・5時~(各回約30分)
パッチワークキルト作家 松浦香苗さんと永松仁美さん

◆永松仁美の「楽しき愛しきお誂え」はこちらもチェック!
▼暮らしの劇場 -京都のモダンスタイル-永松仁美の「楽しき愛しきお誂え」


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