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【予告】秋の北海道物産大会
風と大地が創り出す工藤和彦さんの器


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2015/10/10
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■阪急うめだ本店


黄粉引片口(大) 5,400円

毎回好評の人気催事「秋の北海道物産大会」が今年も阪急うめだ本店で10月14日(水)から開催。
北の大地から旬の美味とともに、旭川の人気の陶芸家、工藤 和彦さんの器もやって来ます。


工藤和彦さん

北海道北部の広大な牧草地帯に約4万5千年前から大陸より飛来し、堆積した粘土を用い、器を作る工藤さん。
年代測定すると約2億年前となるという粘土をシャベルで手掘りし、足でけって回す蹴ロクロ(けろくろ)で自然のフォルムを生かした器を成形しています。


黄粉引5寸皿 2,700円
白樺ホワイト6.5寸プレート皿 4,320円


釉薬は北海道のナラ、白樺、イタヤカエデなど身近な地域で伐採された樹木を一年かけて乾燥させ、燃焼させて作られる木灰を調合したもの。
大量な樹木から、わずかな量しか採れない木灰はとても貴重なもの。
木灰ならではのしっとりとした表面の風合い。
伐採する場所や季節によって灰の性質も微妙に異なり、ひとつひとつ変化に富んだ表情を器に与えています。


黄粉引片口(大) 5,400円、黄粉引片口(中) 3,780円、黄粉引片口(小) 2,700円
黄粉引5寸皿 2,700円、白樺ホワイト6.5寸プレート皿 4,320円


大陸から飛来するきめ細かな砂に含まれる鉄分を利用し、粉引(こひき)の技法を駆使してできあがったオリジナルの技法が「黄粉引(きこひき)」。
粘土の素地とその上に塗る泥との収縮率の違いから、表面には細かく縮れたヒビの模様が入り、時代を経たもののような雰囲気をかもし出しています。



風と大地が創り出した黄粉引の器。
明るい黄色の器は料理を優しく包み込んでくれそうです。
北海道の風土から生まれた器で、元気が息づく食卓を演出してみてください。



■「秋の北海道物産大会」 工藤和彦さんの器
◎10月14日(水)~20日(火)
◎阪急うめだ本店 9階催場
※催し最終日は午後6時終了

◆工藤 和彦さんは会期中、連日来場される予定です。


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