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龍村美術織物をまとう雅びなお雛さま


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2016/2/10
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■阪急うめだ本店



平安時代中期、貴族社会で盛んに行われていた「ひいな遊び」=「ひな祭り」。
当時の雅びな華やかさを彷彿とさせる、龍村美術織物の衣装をまとうお雛さま。


黄綬褒章受章 三代 安藤 桂甫 作 「雅雛」
間口100cm 奥行き70cm 高さ45cm 734,400円[限定3]


お姫様、お殿様。二人だけの「親王飾り」。
人形を手がけるのは、雛人形作家、三代 安藤 桂甫(あんどう けいほ、1923-)氏。
伝統工芸士。国の現代の名工。2007年黄綬褒章受章。
2009年には人形業界初と言われる還暦雛や還暦市松を制作し、季節を問わず飾れる、新たな人形の世界も広げられています。



人形がまとう着物は、龍村美術織物裂地の「金獅噛文(きんしかみもん)」で仕立てられた「雅雛(みやびびな)」。
大きく口を開いて歯牙をむいたように見える獅子の頭を並べた「獅噛文(しかみもん)」を、漆黒の地色に金糸で横一列に規則正しく織り出された裂(きれ)は、高貴な気品にあふれます。



また、こちらは煌びやかな龍村織袋帯「彩麗菱花文(さいれいひしはなもん)」をまとう「彩翔雛(さいしょうびな)」。


黄綬褒章受章 三代 安藤 桂甫 作 「彩翔雛」
間口100cm 奥行き70cm 高さ45cm 864,400円[限定2]


人形と織物とが綾なす華麗なるお雛さま。
今年は夢のような雛人形が、桃の節句を格別な美しさで高めてくれるに違いありません。



■雅翔堂 塩谷
◎3月1日(火)まで
◎阪急うめだ本店 7階「古美術ギャラリー」

▼木彫の雛人形や兜で祝う 桃の節句、端午の節句


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