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「桃山陶と現代の作品展」
時空を超えた「侘び茶」の美


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2016/9/6
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■阪急うめだ本店


【参考出品】 祥瑞沓茶碗

雄大豪華な文化が栄えた桃山時代。
茶人、千 利休(せんのりきゅう)の意向で造られた樂茶碗など多くの名品が生まれました。
今に伝承される桃山時代の名品と、時代を超えて、その美を追求し続ける現代作家。
その響き合いと共に脈々と伝えられる桃山の美を紹介する「桃山陶と現代の作品展」が阪急うめだギャラリーで開催されています。


十五代 樂 吉左衞門
焼貫黒樂茶碗

幅14.3×奥行き11.6×高さ11.3cm 10,260,000円


千家十職のひとつ、茶碗師の樂家。
十五代 樂 吉左衞門(らく きちざえもん、1949-)による「焼貫黒樂茶碗」は漆黒の釉薬の一部に萌葱色の釉が現れ、モダンな趣。


中村 康平 
粉引茶碗
 410,400円


現代美術の世界から古い茶陶の世界へと飛び込んできた奇才、中村 康平(なかむら こうへい、1948-)。
古めかしいのに新しい、作家渾身の粉引茶碗です。


光悦色紙 8,640,000円
黒田 泰蔵 白磁梅瓶花入 486,000円


千 利休の侘び茶の精神を受け継ぐ、本阿弥光悦(ほんあみ こうえつ、1558-1637)。
新古今和歌集の「光悦色紙」には、黒田 泰蔵(くろだ たいぞう、1946-)の静謐な白磁を取り合わせて。


千 利休、古田 織部、本阿弥 光悦…。
偉大な茶人たちからの伝統と気鋭の現代作家たちによる革新。
「侘び茶」の精神が息づく桃山と現代の美をお楽しみください。

■桃山陶と現代の作品展 <展示販売・入場無料 ※一部参考出品あり>
Exhibition of the ceramics in Momoyama period and contemporary artworks
◎8月31日(水)~9月12日(月)
◎阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー
※催し最終日は午後6時閉場
◎企画協力:谷松屋 戸田商店


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