ライフスタイルニュース

アートのある暮らし

ヤマナシヘムスロイド45周年記念展
~手づくりの継承・心地よい暮らし~


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2016/12/22
  •  
  •   mixiチェック

■阪急うめだ本店


大村 千佳子
クロスステッチ


北欧の手工芸の魅力を書籍や展示会を通じて紹介してきた、NPO法人「ヤマナシヘムスロイド(主宰:山梨 幹子)」。
2016年10月に創立45周年を迎え、記念の展覧会が阪急うめだ本店 アートステージで開催されています。


鳥居 洋子
Wålsteds Textile Art Competition 2016
Gallery Yamanashi Prize


今展のテーマは「手づくりの継承、心地よい暮らし」。
古くから伝わる連続模様の中から「こぎん刺し」として有名になったモチーフがスウェーデンの織や刺しゅうなどの北欧テキスタイルに共通項目があることに着目しています。


東野 充子
クロスステッチ


伝統的な刺しゅうの幾何学模様と北欧のデザインとの類似性が楽しめるクロスステッチ。
作り手のアイディアで配色し、構成された美しいオリジナル作品が並びます。


水野 洋子
ホワイトワーク ハーダンガー


ホワイトワークは白布に白糸を使うことが大前提ですが、今回の記念展では、少し色糸を使用した作品も。
連続幾何学模様「こぎん刺し」の布糸の目数を拾いながらステッチをくり返す刺し方は、ホワイトワークのハーダンガーなどのテクニックと相通ずるものがあるのだとか。



北欧の伝統的手工芸のテクニックと新たな技法を融合させたオリジナル作品、約160点。
「こぎん刺し」に宿る、数千年の文明から連綿と続く生命の継続を祈る「連続模様」は、尊い手づくりの継承にもつながる象徴なのかもしれません。



■ヤマナシヘムスロイド45周年記念展
 ~手づくりの継承・心地よい暮
し~ <展示販売>
◎12月21日(水)~27日(火)
◎阪急うめだ本店 9階 アートステージ
※催し最終日は午後6時閉場


◆アートな暮らし 関連記事
▼赤一色のクロスステッチが運ぶ優しい風景 スウェーデンのクリスマス刺しゅう


▼2017年フィンランド独立100周年記念 フィンランド・デザイン展


▼~新年を珠玉の小作品と~「ゆく年くる絵師」展


▼木彫師 橋本 康彦の酉(とり) 吉祥を祝う干支の木彫


▼「水金の文庫革」 “東洋の手仕事”が生きるエキゾチックな財布


▼ベ・・・ベルばらカフェ・・・ばんざ・・・い! 『ベルサイユのばらカルタ』を元に名シーンをメニューで再現!







※Facebookページにジャンプします


※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
※記事に掲載されたイベント情報や商品は、掲載中または掲載後に売り切れ・価格変更・終了する場合がございますのでご了承ください。

  • 最新記事へ
番組一覧ページへ戻る

この番組のアクセスランキング

(2020/08/04更新)