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アートのある暮らし

日本のものづくり紀行「民藝と暮らす2017」
日本各地の民藝店店主が選ぶもの


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2017/6/1
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■阪急うめだ本店



名もなき職人たちの手から生み出された日常の生活道具。
“健康で無駄がなく、まじめで、いばらない”。
そんな民藝の思想を受け継ぐ、全国各地の民藝店店主たちがセレクトする手仕事の数々を紹介する催し「民藝と暮らす2017」が阪急うめだ本店 祝祭広場で開催されています。
会場には9つの民藝店が登場。
店主たちの視点で選ばれた民藝の手仕事について、彼らから直接話を聞いてみるのも楽しみのひとつです。



「家は暮らしの宝石箱でなくてはならない」と建築家 ル・コルビュジエ(1887-1965)が語ったように、毎日使う道具も心地よく美しいものを選び、それを収める空間にも気を配りたいもの。
時代の変化に流されず、実用的な、長く使っても飽きないものづくりが営々と続けられてきた民藝の手仕事を暮らしにとりいれてみてはいかがでしょうか。


鳥取「鳥取たくみ工芸店」

民藝研究家の吉田 璋也が収集した民藝品を展示する「鳥取民藝美術館」に隣接する「鳥取たくみ工芸店」。
店主の田中 司さんがセレクトする牛ノ戸焼の皿は緑と黒の釉薬を半々に塗り分けるなど、モダンなセンスが光ります。


岡山「くらしのギャラリー」

阪急うめだ本店 7階 『日本の手仕事サロン』の店でもおなじみ「くらしのギャラリー」。
柳 宗悦に師事し、戦後、岡山県民藝協会の設立に関わった杉本 泰が1947年に岡山に創業しました。


左から)司会:京阪神エルマガジン社 編集者 藤本 和剛、“ギャラリーやまほん”山本 忠臣、
“objects”佐々木 創、“くらしのギャラリー”仁科 聡、“plug”吉成 佳泰


催し初日の5月31日(水)には、祝祭広場で『手仕事旅行』の出版を記念するトークショーも開催。
会期中、会場ではトークショーをはじめ、ワークショップや実演など、さまざまなイベントも満載です。


山陰・島根「objects」

人生の約三分の一の時間を過ごす、わが家での暮らしを豊かに。
流行り廃りを超え、普遍の価値を持つ民藝の手仕事と一緒に、心地いい時間を過ごしてはいかがでしょうか。

■民藝と暮らす2017
◎5月31日(水)~6月5日(月)
◎阪急うめだ本店 9階 祝祭広場
※最終日は午後6時終了


◆民藝と暮らす2017



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