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アートのある暮らし

モノクロームの豊かな色彩
川端紘一スケッチ展


私の好きなアーティスト

  • 更新日: 2012/12/5
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旅に出て、たちまちにして風景の中に触発される。
何かを得、筆が走り、その空間に没入し、一枚のスケッチが生まれる。
そのとき、私は自然の中の一部であると感じる。

川端紘一

「薔薇<フランス セーヌ川畔>」 (縦55×横39cm)

“現場主義”を実践する創作スタイルの画家・川端紘一(かわばた こういち)さん。
コンテンポラリーアートの世界を追求するかたわら、ライフワークとして、主に墨を使用したスケッチ制作を続けられています。


「桜会<京都>」(縦39×横55cm)

国内外の各地をめぐり、そこで出会う風景に心情を重ねて描かれるスケッチ。
その場でなければ感じ取れないものを追求し、自然と一体となって制作にのぞまれます。


「入江(西の湖)」(縦39×横55cm)

水の中に今にも吸い込まれそうな舟。水面の揺らぎが見る人の心情を映すかのようです。
モノクロームのストイックな風景描写に、無限の色彩の豊かさが宿ります。


「夏 灯台<波切>」(縦55×横39cm)

切り取られた一瞬の風景に、見る人の旅情もいざなわれ、静かな画面の中にタイムスリップしてしまうかの錯覚も。


「馬鈴薯」(縦39×横55cm)

日常の空気感を描いた静物画にも、そこはかとない詩情が漂います。

現場イズムを貫き、現場の新しい視点を創作に託すスケッチ。
川端さんのスケッチの旅は今日も続きます。

■川端紘一 スケッチ展
◎阪急うめだ本店 7階 美術画廊Ⅰ
◎2012年12月5日(水)~12月11日(火)
※催し最終日は午後6時終了


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