ライフスタイルニュース

アートのある暮らし

生き物を描くような感覚で描く
「~お伽の国の物語~ 油彩画 西川克己 展」


私の好きなアーティスト

  • 更新日: 2013/2/5
  •   mixiチェック


「赤い屋根に惹かれて」 油彩 変形15号(24.2×65.2cm)

「絵の中に時間が流れている。見るたびに違った表情が見つけられる。そんな動きの感じとれる作品を描きたいと思っています」そう語るのは、油彩画家・西川克己(にしかわ かつみ)さん。

「どこかの森のアパルトマン」 油彩 M8号 (27.3×45.5cm)

1970年、埼玉県生まれ。東京芸術大学美術学部デザイン科卒業。街や建物、人物などをモチーフに油彩画を制作する西川さん。「2年間滞在したフランスの古い街並みや建物がとても気に入って描いていますが、最近はさらに、記憶をもとに想像を膨らませ、架空の家々や風景などを、生き物を描くような感覚で自分自身も楽しみながら制作しています」。


「Grande Famille」 油彩 変形15号(65.2×33.3cm)

絵本の中の世界のような色遣いの屋根や窓のディテールがかわいらしく、見ていると気持ちがほんわかとしてきます。関西での個展は2月6日(水)からの阪急うめだ本店が初。50号の大作から0号の小品まで約25点が展示されます。小さな作品は部屋や階段の踊り場などに飾って気軽に楽しめそうです。絵本を読むように、お伽の国の物語をひも解いてみたいですね。

■~お伽の国の物語~
油彩画 西川克己 展
◎2013年2月6日(水)~2月12日(火)
◎阪急うめだ本店 7階 美術画廊
※催し最終日は午後6時終了

◆西川克己さん来場
◎2013年2月9日(土)・10日(日)
◎阪急うめだ本店 7階 美術画廊


※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
※記事に掲載されたイベント情報や商品は、掲載中または掲載後に売り切れ・価格変更・終了する場合がございますのでご了承ください。

  • 最新記事へ
番組一覧ページへ戻る