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美濃桃山陶芸の新たな魅力
「樋口雅之 作陶展」


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  • 更新日: 2013/8/10
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■阪急うめだ本店


「瀬戸黒茶碗」 径10.6×高さ9.6cm

半筒型をした、典型的な美濃の瀬戸黒(せとぐろ)茶碗。
漆黒の釉薬がかけられ、緩く面取りされた端正な作行き。
作者は、1967年岐阜県多治見市生まれ、美濃の陶芸作家・樋口雅之(ひぐち まさゆき)さん。
瀬戸黒に宿る幽玄の美に、深い精神性が漂います。


「銀彩 水指」

沓形(くつがた)の柔らかい曲線を描く胴。力強く堂々とした趣の水指(みずさし)。
口縁部と胴に横一本に引かれた白銀の銀彩に目を奪われます。


「織部 花器」

どっしりと安定感のある織部(おりべ)花器。
鮮やかな緑釉の発色と、ざっくりと入れられた線彫りの模様が溌剌とした印象です。


「赤志野 花器」

温か味のある赤志野(あかしの)の花器。
柔らかさとともに、豪快さも併せ持つ豊かな面持ちに惹かれます。

「窯や土と向き合い、自問自答しながら、表現の難しさ、面白さを日々実感しています」とおっしゃる樋口さん。
志野、織部、黄瀬戸、銀彩…。
美濃桃山陶芸の新しい魅力が樋口さんの手から鮮やかに生み出されます。

■樋口雅之 作陶展 <展示販売>
◎阪急うめだ本店 7階 美術画廊
◎2013年8月13日(火)まで ※催し最終日は午後6時終了



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