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CONTEMPORARY GLASS ARTISTS EXHIBITION
「現代ガラスの表現者展」その1


私の好きなアーティスト

  • 更新日: 2014/7/10
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■阪急うめだ本店


ホンムラ モトゾウ
「ライム色の花器」 16×45×20cm 453,600円

世界の各国で活躍する作家の数が増加傾向にあると言われる現代ガラス。
とりわけ台頭が著しい日本のガラス界で、関西と関東を中心に活躍する注目の8人のガラス工芸作家の作品を集めた合同展「現代ガラスの表現者展」が阪急うめだ本店 美術画廊で開催されています。


ホンムラ モトゾウ
左から、「ライム色の花器」 16×45×20cm 453,600円
「クジラの旅」 12×12×3.5cm 64,800円
「魚群」 15×12×3.5cm 64,800円
「南島」 28×30×10cm 345,600円

本展の肝いりである、ホンムラ モトゾウさん。
同美術画廊の個展でもおなじみの人気作家は、日本ガラス工芸協会理事、近畿大学文芸学部芸術学科教授を務められています。
「本展では手法もそれぞれ異なる、注目のガラス作家が集まりました」とホンムラさん。


ホンムラ モトゾウ 
左から、「古代柄 グラス」 5×15cm 32,400円
「海の種 花器」 21×16×10cm 259,200円

ガラスの内側に閉じ込められた、四季。
記憶に残る風景。そこに生きる動植物。
色彩の美しさと透明性をテーマに立体作品を制作されているホンムラさん。
中子(なかご)と呼ばれるガラスの内側に模様のある淡麗なガラスが特徴です。


佐藤 圭太 「Bubble bottle」 36,720円

1400℃で溶けた流動的なガラスから様々な表情を発見し、「暮らしを豊かに」そして「新たなガラス素材の提案」を求め制作する、佐藤 圭太(さとう けいた)さん。
内側に縦泡(たてあわ)が連ねるように入れられた「Bubble bottle」。
まるで真珠のネックレスのような美しい縦泡の表情が楽しめます。



器を中心に大阪市城東区に工房を構えて制作されている佐藤さん。
窯の中で熔けているガラスを金属のパイプ(吹き棹)の先に巻き取り、息を吹き込みながら成形する吹きガラス技法から生まれる器はシックで上品な色合いです。


吉井 こころ 
左右共に)「Life is WONDERFUL!」 各55,080円

「砂と灰を主原料としつつも透明なガラス。
そのガラス内部を空間としてとらえることに魅了されている」とおっしゃる、吉井 こころさん。
「実際の空の部分が物質に反転し、陰と陽、虚と実の境界が交錯していくさまに現代社会を投影しつつ制作している」吉井さんですが、作風には愛らしさが漂います。



さわやかな風を運んでくる、涼感あふれるグラス・アートの世界。
次回も引き続き、本展の作品をご紹介したいと思います。

[出品作家](五十音順)
上島あい子、佐藤圭太、新村竜也、ホンムラモトゾウ、森岡知香、山科昌子、山田輝雄、吉井こころ

■現代ガラスの表現者展 <展示販売>
◎阪急うめだ本店 7階 美術画廊
◎2014年7月9日(水)~7月15日(火)※催し最終日は午後6時終了

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