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皇室の愛した有田 宮内庁御用達
辻家染付の系譜展


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  • 更新日: 2014/7/13
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■阪神梅田本店


【参考出品】 「金彩食器」

白磁発祥の地、有田において400年の歴史と卓越した技術を持ち、皇室御用達の要職を務める辻家。
江戸期から現代に至る皇室献納品の復元作など辻家中興の祖、故十四代の逸品を中心に現当主、十五代の新作を含めた展覧会が阪神美術画廊で開催されています。


十四代 辻 常陸
復元 「龍鳳凰彫飾鉢」 高さ23cm 4,860,000円

1668年、三代喜右衛門が時の霊元天皇より禁裏御用の要職を賜り、以来、現在まで続く皇室と辻家の関係が始まりました。
禁裏とはみだりに中に入ることを禁じるという意味で「御所宮中内裏」を表し、たとえ徳川将軍家でも入ることが許されなかった聖域のことです。
この時から、御所常用の器は鮮麗な「青花」-染付になったと言われています。


十四代 辻 常陸


十五代 辻 常陸 謹製
陶都有田400年記念作品 「三羊開泰(さんようかいたい)」 756,000円

古代中国より春が巡ってきて、万物の生気が満ちあふれるという意より「三陽開泰」と言われ、陽と羊の発音が同じことから「三羊開泰」とも呼ばれ、天下泰平の世を願う意味があります。
大英博物館所蔵の青銅器「双羊尊」(紀元前13~11世紀)に着想を得て、十五代 辻 常陸(つじ ひたち)が窯の総力を結集して完成しました。
正倉院宝物に多くみられる、吉祥の象徴、宝相華唐草(ほうそうげからくさ)と、平成二十六年の干支、羊が三匹配された作品です。


十五代 辻 常陸


辻謹製「多福モカセット」 トレイ幅43cm 648,000円

「禁裏御用窯元」の名をいただいていた古の時代より、脈々と受け継がれた秘伝の染付技術。
辻家中興の祖、故十四代の最後の逸品を中心に当主十五代の新作を含め、伝統の染付の世界が展観されます。



■皇室の愛した有田 宮内庁御用達  辻家染付の系譜展 <展示販売>
◎阪神梅田本店 9階 阪神美術画廊
◎2014年7月15日(火)まで ※催し最終日は午後5時終了


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