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新感覚の常滑
「山田 想 陶展」


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  • 更新日: 2014/11/19
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■阪急うめだ本店


青壷 108,000円

これが常滑(とこなめ)?
従来の常滑焼のイメージをくつがえし、伝統的な常滑には見られなかった斬新な青い色を創造するのは、陶芸家、山田 想(やまだ そう)さん。


山田 想さん

想さんは1979年、愛知県常滑市生まれ。
祖父は平成10年に常滑焼(急須)で愛知県初の国指定・重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された三代 山田 常山(やまだ じょうざん)氏。
父は陶芸家山田 絵夢(やまだ えむ)氏という、常滑を代表する急須作家の家系に生まれた常山窯の五代目です。



一般によく知られる常滑焼は朱泥(しゅでい)と呼ばれる赤褐色の焼物。
常山窯に受け継がれる伝統的な朱泥や焼〆(やきしめ)の茶器に加え、想さんが力を入れているのはトルコ釉を薪窯で窯変させた青シリーズ。


青花入 32,400円

「代々釉薬を使わない家系で初めて釉薬を使用しました。ちょっと変わったことをやるのが好きなので。花入は一輪挿しを多く制作しています」と語る想さん。
独創的なフォルムの作風には五代目の熱い気概が感じられます。


常滑皿 10,800円

薪窯で窯変させる焼〆は料理や花が美しく映える器。



常山窯に受け継がれる伝統的な技術と現代的な新しい感性が光る器。
新たな色と形を求め、進化する常滑の今に触れてみてはいかがでしょうか。



■山田 想 陶展 <展示販売>
◎11月19日(水)~11月25日(火) ※催し最終日は午後6時終了
◎阪急うめだ本店 7階 美術画廊

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