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深遠な空気感を描く、しなやかな感性
「中井 香奈子 日本画展」


私の好きなアーティスト

  • 更新日: 2015/2/1
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■阪神梅田本店


百年駅舎 30号 1,080,000円

高校時代より院展(日本美術院展覧会)を目標とし、現在は夢叶い、日本美術院院友として活躍する日本画家、中井 香奈子(なかい かなこ、1974-)さん。
細密な描写力と伸びやかな作風で、1998年以来、院展で入選を重ね、今では全国の美術コレクターからも人気を集めるほど。

「百年駅舎」は再興第99回院展入選作品と同テーマ。
積もる雪の先には、明かりが漏れる風情ある駅舎が建つ、ノスタルジックな情景が描かれています。


谷柏の蓮 4号 216,000円

泥水の中でこそ美しい花を咲かせるという蓮の花。
少し枯れかけた大輪の花とつぼみ。
見つめていると、不思議と浄められるような気分に。


待ちあわせ 6号 259,200円

描かれているのは、一羽のハト。
タイトルは、「待ちあわせ」。
誰かを心待ちにしているハトです。


いのち萌える 6号 259,200円

沖縄に取材に行き、描いたという「いのち萌える」。
何気ない風景が味わい深く心に響きます。


海月 6号 259,200円

地元の水族館に足しげく通い、クラゲを題材に。
ふわふわと漂うクラゲは何を想うのでしょうか。


家路 4号 216,000円

夕焼けに染まる空には、もう星のまたたきが。
すすきに見送られながら、おうちへ帰ろう。


のうぜんかずら サムホール 162,000円

鮮やかなだいだい色をした、のうぜんかずら。
寡黙な花が思慮深く感じられるのは、なぜなのでしょうか。



近年ますます磨きのかかる観察力と緻密な描写力。
どこか切ないぬくもりを感じさせる風景や深遠な空気感。
描く対象の幅と奥行きをのびのびと広げる、しなやかな感性に触れてみてください。

■中井 香奈子 日本画展 <展示販売>
◎1月28日(水)~2月3日(火) ※催し最終日は午後5時終了
◎阪神梅田本店 9階 阪神美術画廊

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