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アンドシュ・プローデル(Andoche Praudel)作陶展
―青い音階―


私の好きなアーティスト

  • 更新日: 2015/4/16
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■阪急うめだ本店


水指
リモージュの土、ランドの青 216,000円


フランス南西部の田園風景が広がる小さな村ルビニャック(Loubignac)で作陶活動を続ける陶芸家、アンドシュ・プローデル(Andoche Praudel)さん。
フランスやスペインなど世界各地の豊かな土を陶土にし、生まれる陶器はポエジーを感じる自然な作風です。


アンドシュ・プローデル(Andoche Praudel)さん

阪急うめだ本店 美術画廊で作陶展を開催中のアンドシュさん。
うめだ阪急では二年振りの個展となる今回も包み込むような優しい笑顔で迎えてくださいました!


書「火」 162,000円

日本人陶芸家とメキシコ滞在中に出会い、日本の茶の湯の精神に魅せられて陶芸のキャリアをスタートしたアンドシュさん。
以来、彼の作品には日本的なスピリットが色濃く漂います。


鉄釉茶碗 青い音階 径12.8×高さ10cm
スペインの土、穴窯 248,400円


今展のサブタイトルにもなっている「青い音階(=blue note)」。
ブルーノートと聞くとジャズを思い起こしますが、アンドシュさんによれば、「ショパン(Frédéric François Chopin,1810-1849)が即興で奏でるピアノ演奏を聴いたジョルジュ・サンド(George Sand,1804-1876)が、“突然青い音が歌いだし、私たちは青みがかった透明な夜に包まれた”と記述を残している」とのこと。
この鉄釉茶碗からも青い音が聞こえてくるでしょうか。


オブジェ 灰釉
リモージュ土、穴窯 378,000円


バリエーションに富む作品群。
こちらは土そのもののような灰釉のオブジェ。
長い年月が閉じ込められたような素朴な土の表情。
アトリエ近郊のリモージュの豊かな土がもたらす侘びた風合いです。



織部リモージュの土 25,920円


リモージュの土で焼成された織部皿。
落ち着いた深い緑が印象的な緑釉に愛らしい草花文が描かれています。



抽象絵画のような景色をまとった陶芸や、アトリエ近郊を写した水墨画のような風景写真。
深い詩情をたたえたタイトルを持つ作品たちから奏でられる妙なる音色に耳をすませてみてください。



■アンドシュ・プローデル作陶展 ―青い音階― <展示販売>
◎4月15日(水)~4月21日(火) ※催し最終日は午後6時終了
◎阪急うめだ本店 7階 美術画廊
※会期中作家在廊

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