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―絵画が紡ぎだす物語の世界― 中村太樹男展


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  • 更新日: 2015/4/23
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■阪急うめだ本店


風奏 変形60×100cm 1,260,000円

身体の中の空洞にハープのような楽器を持つ人。
謎めいた異形の者が奏でる白昼夢のように不可思議な情景。
見たことがない景色の中に幻想的な物語が紡がれます。
「シュールとファンタジーの間、オトナの甘くないファンタジーを描きたい」と語る洋画家、中村 太樹男(なかむら たきお)さん。


中村太樹男さん

中村さんは1964年、岩手県生まれ。
20代前半から独学で制作を始め、1996年から1997年まではパリにアトリエを構え制作。
2014年春には作家ゆかりの地、岩手県岩手郡岩手町立 石神の丘美術館で画業初期から近作までを一堂に展示する集大成としての企画展が開催されました。
その時々の作品との再会は中村さんに懐かしさや感慨だけではなく、新たな作品作りのインスピレーションを与えたといいます。
阪急うめだ本店 美術画廊で開催中の個展では、墨と鉛筆によるドローイングの大作をはじめ、新たな気概で取り組まれた新作のタブローや鉛筆画が並んでいました。


はじまり F4号 280,800円

「板に大理石の粉を石膏のように塗って壁を作り、ひび割れさせ、朽ちた石版風にします。その上に顔料とアクリル絵の具のミクストメディアで絵を描きます」と語る中村さん。
テンペラ画やフレスコ画を思わせる独特のマチエールに夢の時間が封じ込められます。


少年時代 F4号 280,800円

白昼夢のように不可思議な場面に棲む謎めいた者たち。
見たことがない風景の中に幻想的な物語が紡がれます。
蒼然たる彩りに昇華された時空のたたずまいに静かに身を委ねてみてはいかがでしょうか。



■―絵画が紡ぎだす物語の世界― 中村 太樹男 展 <展示販売>
◎4月22日(水)~4月28日(火) ※催し最終日は午後6時終了
◎阪急うめだ本店 7階 美術画廊

◆アートな暮らしを楽しむ初夏
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