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黒木 国昭が挑む日本の伝統美
未来へと進化し続けるガラスの煌めき


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  • 更新日: 2016/6/24
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■阪急うめだ本店


花器 金・プラチナ彩
世界遺産「富士山」 ~夏~
 (写真:両面)
6,264,000円


西洋から伝わったガラス工芸で日本の伝統的美意識を表現する、国の「現代の名工」 黒木国昭さんの展覧会『古希記念 ―西洋の美と和の融合― ガラス工芸作家 国の「現代の名工」第30回 黒木 国昭展』が阪急うめだギャラリーでスタートしました。
今や代名詞ともなっている「光琳」「綾切子」「新世紀ロマン」「日本の歴史ロマン」「世界遺産シリーズ」など、黒木芸術の集大成ともいうべき展覧会。
日本の象徴である「富士山」を主題にした生命力あふれる作品など、世界遺産をテーマにした作品群は近年黒木さんがとみに力を注いでいる壮大なシリーズのひとつ。


黒木国昭さん 阪急うめだギャラリーにて

国の卓越技能者「現代の名工」、日本ガラス工芸協会正会員、JAPAN GLASS ART SOSIETY 理事など多くの肩書を持ち、世界中でその技術力が高い評価を受ける黒木さん。
展覧会初日の6月22日(水)、会場で晴れやかな笑顔で多くのファンの方をお出迎えされていました!


銀世界東十二景 額仕立「隅田川両川岸一目の月」
幅61.5×奥行き35.7×高さ52.5cm 
4,860,000円


ゴッホやモネにも影響を与えたとされる稀代の浮世絵師、広重。
広重が描いた広漠とした隅田川両岸の雪景色が黒木さんの手によりガラスとなって一段と鮮やかに蘇ります。


花器 プラチナ象嵌「光琳」
径35.1×高さ38.5cm
3,456,000円


壮麗な日本的美学を感じさせる「光琳」シリーズ。
豊饒へといざなう煌めきの装飾美がプラチナ象嵌によって詩情豊かに表現されています。


行燈 琳派「日本の四季」(写真:両面)
幅31×奥行き31×高さ60.6cm
2,592,000円


日本の豊かな四季を四面に表された行燈(あんどん)。
四季折々の瀟洒な風景を穏やかな光が映し出します。


新世紀ロマン オブジェ 金・プラチナ象嵌「光琳」 ~生命の息吹~
幅36.5×奥行き26×高さ36cm 
2,808,000円


琳派の装飾で美しく彩られた卵形のオブジェ。
生命力の神秘を宿した作品です。


ヴェネチアレース花器
金プラチナ象嵌「夢光琳花ロマン」 

810,000円


貴婦人のような美麗さに息をのむ「夢光琳花ロマン」。
手間暇のかかる技法でガラスの中に花を咲かせるミクロコスモスの絢爛さ。


綾切子 三層二色 ティータイムセット
カップ:各幅12.3×奥行き9.5×高さ6.5cm
ソーサー:各径15.7×高さ2cm
ケーキ皿:各径18.8×高さ2.1cm
各432,000円(1セット:カップ&ソーサー1組、ケーキ皿1枚)
※セットによりサイズが多少異なります。


宮崎県が世界に誇る照葉樹林の世界を作品に結晶させた「綾切子」。
清新な透明感が心地良く照葉樹林の森へといざなってくれる「ティータイムセット」。


行燈 金彩象嵌「光琳」 
810,000円


末広がりの形から、古来より縁起の良いものとされてきた瓢箪。
高貴な紅梅が瓢箪に浮かび上がり、夢のような灯かりがともります。


花器 プラチナ彩「白雪のロマン」
810,000円


清楚な純白をまとったプラチナ彩に優美な気品が漂う花器。
すべてを包み込むように白い雪が降りそそぎます。


綾切子
四層三色ピッチャーセット
 2,808,000円


“自然の環境を守る”をコンセプトに、鋭いカットで現代の切子として創作される「綾切子」。
近年の複雑なグラデーションと輝きを放つ三色被せの切子は黒木さんが日本で初めて成功させたそう。


花器 金・プラチナ象嵌「夢光琳」 486,000円
コードレスミニランプ 金彩象嵌「光琳」 561,600円


今展ではLEDライトを内蔵したコードレスの愛らしいランプの新作も数多く登場。
コードのないすっきりした姿はランプとしてはもちろん、そのまま置物としても幻想的に空間を彩ります。



「ガラスの道50年、また古希はひとつの通過点に過ぎない」と語り、エネルギッシュに制作に挑む黒木さん。
新たな創作への情熱はとどまることなく、作品は未来へとさらに進化を遂げ続けます。



■古希記念 ―西洋の美と和の融合―
ガラス工芸作家 国の「現代の名工」 第30回 黒木 国昭展
<展示販売>
◎6月22日(水)~27日(月)
◎阪急うめだ本店  9階 阪急うめだギャラリー
※催し最終日27日(月)は午後6時終了

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