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「対州 武末 日臣 作陶展」
対馬の歴史と風格を閉じ込めた器


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  • 更新日: 2016/8/26
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■阪急うめだ本店


井戸茶碗
径15×高さ8cm
324,000円

晴れた日には朝鮮半島を遠望できる長崎県対馬最北の町、上対馬町大浦。
古来、大陸そして半島と日本を結ぶ海上交通の要衝の地に生まれ育った対馬の陶芸家、武末 日臣(たけすえ ひおみ)さんの作陶展が今年も阪急うめだ本店 美術画廊で開催されています。


掻落牡丹文壺
324,000円

掻落(かきおとし)の技法で牡丹文が描かれた大陸的な壺。
牡丹の花の中心部は何とも愛らしいハート形で表現されています。


井戸茶碗
324,000円

高麗、李朝陶磁の持つ美に惹かれ、三十代半ばより毎年渡韓し、井戸、三島等の古窯跡の発掘調査や古陶磁研究を続け、朝鮮時代の焼物から学ぶ武末さん。

かせた枇杷色(びわいろ)の井戸茶碗には細かな貫入(かんにゅう)が器全体を覆い、流れるようなロクロの軌跡と共に味わい深い景色を形作ります。


黒釉白花茶碗
270,000円

マットな漆黒色が静かな存在感を醸し出す「黒釉白花茶碗」。


対州立鶴茶碗
270,000円

対馬(つしま)=対州(たいしゅう)。
江戸時代、対馬藩で焼かせていたという茶人好みの茶碗を彷彿とさせる「対州立鶴茶碗」。


るり釉面取瓶
108,000円

鮮やかなるり釉による塗りあとを残した大胆なデザインが光る面取瓶(めんとりへい)。


粉引吉字杯 32,400円 
井戸徳利 54,000円

吉の字が書かれた縁起の良い粉引杯とまろやかな造形の井戸徳利で、今夜も一献。


粉引片口 43,200円
井戸片口 43,200円

対馬の山中で採掘した陶土や釉薬を用い、成形、そして登り窯での焼成。
大陸とかつては陸続きであった対馬。
柔らかでおおらかな李朝の器らしさを閉じ込めた、対馬ならではの歴史と風格を楽しんでみてください。


三島5寸皿 
5客 64,800円

■対州 武末 日臣 作陶展 <展示販売>
◎8月24日(水)~30日(火)
◎阪急うめだ本店 7階 美術画廊
※催し最終日は午後6時終了


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