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~色彩の交響詩(シンフォニー)~
第21回 大内田 敬 油彩画展


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  • 更新日: 2016/10/5
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■阪急うめだ本店


「初夏」
F6号 388,800円


色彩の複層的な重なり。多次元的な画面構成。
交響詩(シンフォニー)を奏でるような華麗な作風が人気の油彩画家、大内田 敬(おおうちだ けい)さん。


大内田 敬さん

大内田さんは1955年、東京都生まれ。
1982年、東京藝術大学油画科卒業後、1984年に東京藝術大学大学院を修了。
卒業の翌年に出品した「国展」で安田火災美術財団奨励賞を受賞。
1998年に国画会会員となり、現在、国画会会員、日本美術家連盟会員を務めます。
阪急うめだ本店では1994年に第1回目の個展を開催し、今回で21回目を数えます。


「富士」
F6号 388,800円


今展では、「富士山」、「バレエ」、「花」の3つのテーマを柱に作品を制作。
雄大で荘厳な富士山が色鮮やかな風景で描かれます。


「青富士」
F4号 259,200円


「父(大内田 茂士 氏)も絵描きだったので、小さい頃から絵の具の色をよく見ていました。最近は絵の具の力を借りて描かせてもらっているように思います。絵の具によって性質が違うので、その性質を利用して描くのです。たとえばブルーは下が透ける性質を持っているので、ブルーの下には明るい白を重ねていたりという具合に」と語る大内田さん。


「モートン島」
F6号 388,800円


「こちらの作品では暗い色を使っていますが、透けないような絵の具は暗い色をしっかり乗せて、木の葉脈を浮き上がらせるように表現しています」。


「本番前」
F12号 777,600円


大内田さんの奥様が主宰されているというバレエ団の可憐な少女たちも人物画の題材です。


「バレエレッスン」
F60号 2,052,000円


バレエのレッスン風景では登場人物の内面性までもが浮き彫りに。


「南国の風」
F8号 518,400円


生命力あふれるみずみずしい花々は大内田さんのライフワークとも言うべきテーマ。



揺るぎない構図の中に共鳴し合う清澄な色彩。
かろやかに優美に奏でられる色彩のシンフォニーが聞こえるでしょうか。



■~色彩の交響詩(シンフォニー)~ 第21回 大内田 敬 油彩画展 <展示販売>
◎10月5日(水)~11日(火)
◎阪急うめだ本店 7階 美術画廊
※催し最終日は午後6時終了

◆作家来場予定
◎10月7日(金)以外の会期中全日


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