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「第37回 松崎 健 陶芸展」
自由闊達な“焼き”の新境地


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  • 更新日: 2016/10/15
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■阪急うめだ本店


窯変灰被花器 菱形
432,000円


陶郷、栃木県益子で斬新な作風を追求し、挑戦を続ける人気陶芸家、松崎 健(まつざき けん)さん。
阪急うめだ本店 美術画廊では1980年に初個展を開催。以来毎年個展を重ね、今回で37回を数えます。


窯変灰被壺 蕪形
径27.6×高さ33.8cm
432,000円


松崎さんは1950年、日本画家・松崎 脩の三男として東京に生まれ、1972年、玉川大学芸術学科陶芸専攻卒業後、陶芸家、島岡 達三(1919-2007)に師事。
1995年には、濱田 庄司(1894-1978)、島岡 達三、バーナード・リーチ(1887-1979)ら錚々たる巨匠らと共にニューヨークで展覧会を開催。
アメリカやイギリスを中心に海外で精力的に個展を行い、ボストン美術館、イスラエル美術館、メトロポリタン美術館、ビクトリア・アンド・アルバート美術館など海外の数多くの美術館にも作品が収蔵されています。


左から
緋襷茶碗 270,000円
窯変曹達呉須地香炉 瓜形 248,400円
志埜茶碗 270,000円


躍動的な「緋襷茶碗」や造形的な「窯変曹達呉須地香炉」など様々な技法を駆使し、こだわる“焼き”。


窯変灰被壺 球形
270,000円


中でも近年、窯焚きで徹底的に焼き抜くことにより、迫真の出来栄えを見せつけるのが「窯変灰被」。
貝跡が灰被りと相まって創り出される土の景色。
「窯変灰被壺」はどこか地球を思わせる球体の壺です。


織部菱形手付き鉢
97,200円


桃山時代に端を発した斬新自由な器形の織部。
シャープな菱形の造形と緑釉の自在な施釉が美しい調和を見せる「織部菱形手付き鉢」。


益子皮鯨珈琲碗皿 各12,960円

益子の原土で制作される「益子皮鯨珈琲碗皿」。
無駄をそぎ落としたシンプルでストイックな珈琲碗が味わい深いコーヒータイムを演出してくれます。





風趣あふれる伝統美と進化を続ける自由闊達な“焼き”の新境地。
冴えわたる“松崎焼き”の醍醐味を味わってみてください。

■第37回 松崎 健 陶芸展 <展示販売>
◎10月12日(水)~18日(火)
◎阪神梅田本店 9階 阪神美術画廊
※催し最終日は午後5時終了


▼日登美コレクション バーナード・リーチ展 知られざるエピソード50


▼クライブ・ボウエンと英国の現代陶芸作家展



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