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アートのある暮らし

「四季爛漫 林 正太郎 展」
4月15日(土)・16日(日)は作家による作品解説も!


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  • 更新日: 2017/4/14
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■阪急うめだ本店



平安時代の須恵器から発展し、桃山時代に美濃桃山陶が焼かれ、一大基礎が築かれた美濃焼。
伝統ある美濃焼の地、岐阜県土岐市で作陶を続ける、陶芸家・林 正太郎(はやし しょうたろう、1947-)さんの展覧会が阪急うめだ本店で初めて開催されます。


万葉志野桜紋深鉢 
銘「春陽」

幅46×奥行き43×高さ42.5cm
3,024,000円 など


今年めでたく古希となり、陶芸の道を志してちょうど50年の節目の年を迎えた林 正太郎さん。
桃山時代に花開いた古美濃を研究し、新たな美濃焼の創造を続け、今回日本の四季をテーマに挑戦した最新作をはじめ作陶50周年の集大成が一堂に会します。


利休侘び茶志野割高台茶碗
銘「秋偲」

幅14.5×奥行き14×高さ11cm
1,404,000円


「地球が生まれて、日本に四季が生まれました。春夏秋冬それぞれの力強さを本展で表現したいと思ったのです。何十年も前から心の中に抱いていた日本の四季というテーマに、古希を機に初心にかえり、挑戦しました」と語る林さん。


万葉彩渦巻紋長方皿
銘「夏の響
(なつのひびき)
幅70×奥行き39×高さ17.5cm
2,160,000円


「私がいる地域は周りを小さな山々に囲まれた盆地の地形で、日本で一番暑いと記録されることもあります。夏、暑さの中で作陶するのは大変ですが、汗を思いっきりかいて、すばらしい作品ができ上がるのを楽しみにがんばります」。


万葉志野扁壺
銘「朧月」

2,808,000円


「たとえばこの『朧月(おぼろづき)』はそのイメージと技術を融合させ、何種類もの釉薬を組み合わせて朧(おぼろ)な器肌を表現するように制作しています」(写真はご本人)。


万葉彩富士絵扁壺
648,000円


「冬は気温が氷点下6℃くらいまで下がり、氷が張り、作品をつくるには一番大変な季節。そんな時は早く春よ来いと思いながら作品つくりに没頭します。こんな風に1年があっという間に過ぎていきます」。

自然と対峙し、自然から感じた色彩や風情を陶で表現しようと、常に新たな釉薬の開発と造形に挑み続ける林さん。
阪急うめだギャラリーで艶やかに咲き誇る四季爛漫の美濃を楽しんでみてはいかがでしょうか。

四季爛漫 林 正太郎 展[展示販売・入場無料]
◎4月12日(水)~17日(月)
◎阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー
※催し最終日は午後6時閉場

◆作品解説

◎4月15日(土)・16日(日)各日午後2時~
林 正太郎氏が会場内にて作品解説を行います。


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