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心地よい大人時間

毎日の暮らしの中でこそ使いたい漆の器
日本各地から人気の作り手45名が集結!


上質な日々

  • 更新日: 2017/10/18
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■阪急うめだ本店
◎2017年10月18日(水)~23日(月)
◎9階 阪急うめだギャラリー・アートステージ



全国各地のつくり手による漆作品が一堂に集められた展覧会「漆の未来を見てほしいⅢ 日本漆山脈 ~全国のつくり手の毎日使いたい漆の器~」が阪急うめだギャラリーでスタートしました。


漆のお皿でワンプレートミール

日本では縄文時代から使われてきたという漆。
漆器は特別な日に使う、扱いの難しいものというイメージから、日々の暮らしに漆を取り戻そうという思いからスタートした人気の催しも今回で3回目。



「毎日の暮らしの中でこそ使って欲しい」。
そんな思いが込められた漆のお椀たち。
日本各地のつくり手45名による日常使いの器がまるでツリーように展示されています。


福田 敏雄(輪島)

「漆器を特別扱いするのは間違い。少しくらい乱暴に扱っても大丈夫」。
そんな堅牢な漆器を作るのは、輪島の福田 敏雄さん。


小林 慎二(茨城)

輪島の赤木 明登さんに師事し、独立した茨城県の小林 慎二さんのお椀は今の食卓に合う、カジュアルでおしゃれな漆器。


村山 亜矢子(京都)
こども椀 7,560円


東京で日本画を専攻し、輪島で漆芸を学んだ村山 亜矢子さん。
こども椀には愛らしい動物の絵が描かれています。


内田 徹(越前)

1976年、福井県鯖江市生まれの内田 徹さんは大学卒業後、六代続く塗師屋家業に就き、祖父、父に漆器づくりの下地と塗りを習い、2007年から同世代に向けた普段使いの漆の器の製作を始めました。


木村 正人(津軽)
漆器製作実演


約350年の歴史を誇る青森県の伝統工芸、津軽塗。
会場で木村 正人さんの“研ぎ出し”実演を拝見。
丁寧に研ぎ出されることで表面に美しいツヤが生まれます。


赤木 明登(輪島)

能登を代表する文化であり、国の重要無形文化財でもある輪島塗。
中央大学文学部哲学科卒業後、編集者を経て、塗師(ぬし)となった赤木 明登(あきと)さん。
たくさんの人気作家の作品を見て、触って、選べるのも“日本漆山脈”の醍醐味のひとつ。


桐本 泰一(能登)

大学でプロダクトデザインを専攻し、企業でオフィスプランニングに携わった後、輪島に帰郷した桐本 泰一さん。
昭和初期から朴木地屋として創業した輪島キリモト・桐本木工所で木地業からの造形提案、デザイン提案、漆器監修など職人たちと木のモノ作りに取り組んでいます。



美しさはもちろん、デザイン性に優れ、機能性も併せ持つ現代の漆器。
モノ作りの心が伝わる丁寧な手仕事の器とともに、つくり手たちによるトークショーやお手入れ法のレクチャーなどイベントも開催。
現代漆工芸会をリードするつくり手たちによる展覧会で、未来に向かう漆を楽しんでみてはいかがでしょうか。



■漆の未来を見てほしいⅢ 日本漆山脈
 ~全国のつくり手の毎日使いたい漆の器~
[展示販売・入場無料]
◎2017年10月18日(水)~23日(月)
◎阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー
※最終日は午後6時閉場

■日本漆山脈 ~アクセサリーと花器
◎2017年10月18日(水)~23日(月)
◎阪急うめだ本店 9階 アートステージ
※最終日は午後6時終了


舛岡 真伊
<大>螺鈿ピアス/イヤリング 7,020円
◎9階 アートステージ


阪急うめだギャラリー正面のアートステージでは16名の漆のつくり手によるアクセサリーと花器を展示販売。


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