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「一期一会 第17回 小山厚樹 洋画展」
刻々と変化する光と影の一瞬をとどめて…


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2013/1/15
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暮らしの中で出逢う木々や花たち。その瞬間にしか出逢わない、一期一会を切り取った風景をとどめる洋画家・小山厚樹(こやま あつき)氏。

小山厚樹「残されたもの」(P6号)

東京芸大大学院博士課程修了後、独自の世界観を表現し続ける小山氏。選び抜いた色を重ね、硬く塗られた独特のマチエール。ひっかき傷のような風合いで、刻々と変化する光と影の一瞬、その空気感。
画面表現の独特の質感や大胆な構図などに、小山氏ならではの世界観がうかがえます。

絵を鑑賞する時に、作品のタイトルから、その絵を読み解こうとすることはないでしょうか。この絵のタイトル「残されたもの」。意味深ですね。残されたものとは、たとえば人が去ったあとの余韻であったり、思い出だったり…。あるいは、景色の中の何かだったのかもしれません。
一期一会の風景。奇跡的に出逢えた景色。絵を見ながら作者の想いや意図を考えてみると、作品の趣がさらに広がってゆくようです。

■一期一会 第17回 小山厚樹 洋画展
◎2013年1月16日(水)~1月22日(火)
◎阪急うめだ本店 7階 美術画廊
※催し最終日は午後6時終了


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