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器の中の宇宙のきらめき
「―天目 TENMOKU―
鎌田幸二 作陶展」


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2013/1/18
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無数の星屑が散りばめられたような天目(てんもく)。
天目釉に魅せられ、独自の作品を追求されているのは、京都の陶芸家・鎌田幸二(かまだ こうじ)さんです。

鎌田幸二「燿変紫光油滴香爐(ようへんしこうゆてきこうろ)」(径19.7×高さ8.5cm)

最新作の燿変紫光油滴は、これまでの青味がかった銀色の天目とは色目が異なり、温か味のある紫をたたえた風合いです。

鎌田幸二氏

鉄釉をかけて焼かれる天目釉は、奥深く、人知を超えた燿変現象。油滴、銀漿(ぎんしょう)、河南(かなん)、翠青(すいせい)といった、多彩な天目釉が鎌田さんの手から生みだされます。





神秘の釉調とも言える独特の輝きを放つ天目は、奇跡の産物。自然な模様を醸し出す器の中の結晶に、無限の宇宙の広がりが感じられました。

■―天目 TENMOKU―
 鎌田幸二 作陶展
◎2013年1月22日(火)まで
◎阪急うめだ本店 7階 美術画廊
※催し最終日は午後6時終了


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