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アートのある暮らし

すずやかさを運んでくれる
~明日香村の吹きガラス~
第27回 髙橋直樹 ガラス工芸展


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2013/4/6
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奈良県のほぼ中央部に位置する明日香村(あすかむら)。
飛鳥時代の宮殿や史跡が多く発掘され、古代文化の香り豊かな“日本の心の故郷”です。
謎の石造物や極彩色の古墳壁画など古代のアートが現存する明日香の里で吹きガラスを制作しているのは、ガラス工芸作家・髙橋直樹(たかはし なおき)さん。
髙橋さんの吹きガラスは、ガラスの硬質感をあまり感じさせないような、まろやかなフォルムに楽しい文様が特徴です。


「茜の雲」 水差し 径15×高さ18cm

夕焼けを映したような茜色の空に、きんと雲のような、可愛らしいくりくりした雲。
初夏や夏、涼やかさを演出してくれるガラスの水差しです。
ちょっとぜいたくな気分で、夏のお茶会を楽しみたい時に…。
沈みゆく夕日と共に夕涼みを楽しみたい、“茜茶会”なんて良いかもしれません。


「赤い魚の鉢」 径26×高さ15cm

鮮やかな赤い魚とブルーの縁どりの夏を思わせる鉢。
こんな鉢を見ると、やっぱり夏の定番ですが、素麺か冷麦を食べたくなります。
食べ終わった時に見える、仲良く口を合わせる二匹の魚。
キュートな絵柄を見たら、きっと一緒に食べる人もなごんでくれますよね。

■~明日香村の吹きガラス~ 第27回 髙橋直樹 ガラス工芸展
◎阪神梅田本店 9階 美術工芸サロン
◎2013年4月9日(火)まで 
※催し最終日は午後5時終了


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