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自然と調和する日本美の原点
伊勢の神話を伝える日本画家・鳥居 禮


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2013/4/10
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伊勢神宮というと、深淵な森に囲まれ、2000年以上の歴史がある神聖な場所ですが、1300年以上前の飛鳥時代から執り行われてきた伊勢神宮の第62回式年遷宮(せんぐう)がいよいよ今秋に行われるそうです。
式年遷宮に向けての33ある諸祭の大半を描いているのが、日本画家・鳥居禮(とりい れい)氏です。


宇治橋 20号

遷宮とは、神社の正殿を造営・修理する際や、正殿を新たに建てた場合に、御神体を遷すことです。
また、式年とは、定められた年という意味で、伊勢神宮では20年に一度行われています。
第1回の式年遷宮が内宮で行われたのは、持統天皇4年(690)のこと。
悠久の時の中で執り行われるこの営みは神宮にとって永遠性を実現する大いなる営みでもあります。


斎庭に祈る 16.2×82cm

清らかで懐かしい伊勢神宮の空間は日本美の原点とも言えるもの。
日本画を通して美しい日本の心を探求する鳥居氏は、自然と調和した伊勢神宮の悠久の歴史、ゆかしき神話を伝えています。

■鳥居 禮 展 ~伊勢と神話~ (展示販売)
◎阪神梅田本店 9階 美術画廊
◎2013年4月10日(水)~4月16日(火)
※催し最終日は午後5時終了
※鳥居 禮氏は期間中、連日在廊予定です。

◆ギャラリートーク
◎阪神梅田本店 9階 美術画廊
◎2013年4月10日(水)・13日(土)・14日(日) 各日とも午後1時より


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