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「GALLERY 点(てん)」で出会った、繊細で温かみのあるアート


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2013/4/25
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触れるとパリンと割れてしまいそうなガラスの花びら。



小曽川瑠那さんが手がけるガラス作品は、今にも壊れそうなもの、儚く消えそうなものを再現した繊細なものばかりです。自分の周りの小さな世界にも、ささやかな美が満ち溢れているというメッセージ性が込められているそう。なんだかとても凛としていて、力強ささえ感じますよね。

日常の中に潜む何気ない美に焦点を当てて作品にするなんて、素敵。



こちらは、思わず触ってみたくなるような形をしたガラス。



日常の中に潜む窓の板ガラスを使った所志帆さんの作品です。海のような、空のような何とも言えない魅力的な青緑色は、無透明なガラス板を何枚も重ねたゆえにできた色。角度によって違って見えるのもおもしろいポイントです。



中に閉じ込められたいくつもの気泡が、より立体的に見せてくれていますよね。日常の無機質なものから生み出される温かみが感じられる作品ではないでしょうか。

私たちの生活の中にある、身近なものをアートに。その視点がとても新鮮で心に残りました。

◆ご紹介したギャラリー
「GALLERY 点(てん)」
◎阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー「ニューシティー・アートフェア OSAKA」(入場無料)
◎期間:4月24日(水)~28日(日)まで
 ※24日(水)と28日(日)は午後6時閉場


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