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アートのある暮らし

身に纏い、いとおしみ、暮らしに寄り添う布作り
<永遠の布展Ⅰ>
時間をつむぐ10人の女性作家たち ~命を染め、織り、纏う~


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2013/6/14
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深い深い海の色を映したような、藍色のショールたち。すてきですね。
首に巻いて、風にたなびかせて、海辺を颯爽と歩いてみたいと思いました。

美しい布の作家はウスタニ・ミホさん。

ウスタニ・ミホさん

空くらい海くらいの藍染めを、縫いしめ絞りで染めるウスタニ・ミホさんは、日本の色、墨、藍の美しさを追求する染色作家。
ピーニャ、リネン、ゴールデンムガシルク、カディコットン、苧麻(ちょま)など、希少な手紡ぎ、手織りの布に、発酵藍、天然墨、柿渋などを使い、染色した飾り布やバッグ、服などを制作されています。

こんなかわいいバッグも!

左)バッグ オールド・リネン 19,950円
右)バッグ 26,250円

左側の小振りなバッグは、オールド・リネンに墨染めと柿渋染でお花を描いたもの。裏地はなんとマリメッコのヴィンテージプリントコットンを用いた凝ったつくりです。持ち手は、リス族の紐という柔らかなものでできています。

右側のトートバッグは、ポーランド・リネンに墨染めを施したもの。マチもしっかりあって、荷物がいろいろ入ります。とても軽くて、リゾートにもショッピングにも重宝しそうなバッグですね。

夏には欠かせないコットン素材のTシャツもありました。

半袖Tシャツ 7,875円

こちらも墨と柿渋で描かれ、とても涼しげです。背中にもお花の模様が描かれていますね! 
Tシャツに、藍のショール、かわいいリネンのバッグで夏のシックなリゾートスタイルも完璧!

「阪急うめだギャラリー」では、ウスタニ・ミホさんをはじめ、10人の女性作家たちの布の作品が展示販売されています。
独自の手法を切り開いた作家たちの、暮らしに寄り添う布作り。それぞれの時間がつむがれた布たちには、女性作家ならでは視点が冴えわたっていました。 

[出展作家]
伊差川洋子、石垣昭子、西筋(いりすじ)ヒデ、ウスタニ・ミホ、秦泉寺由子、原口良子、
真木千秋、真砂三千代、BIN house、KUNI

■<永遠の布展Ⅰ> 時間をつむぐ10人の女性作家たち ~命を染め、織り、纏う~ (展示販売)
◎阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー (入場無料)
◎2013年6月17日(月)まで ※最終日は午後6時閉場



※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
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