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花鳥風月のアート
「京菓匠 鶴屋吉信」の清涼をそそる生菓子でお抹茶を一服


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2013/6/21
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雨の日でも、ほっと心を和ませてくれる「紫陽花(あじさい)」。
雨に洗われる姿は、うっとりするほどきれいですね!


「彩夏(さいか)」 きんとん 粒あん 399円

色づきゆく紫陽花のたおやかな紫。
梅雨から本格的な夏を迎える頃に、ますます冴える新緑。
季節が移りゆき、夏への彩りを変えてゆく時間さえも感じさせる、主菓子「彩夏」。
いとおしくなるような小さな透明の雨露の意匠。
しとしとと静かに雨音が聞こえてくるようです。

茶の湯芸術により洗練され、匠の手から創り出される「京菓匠 鶴屋吉信(きょうかしょう つるやよしのぶ)」の生菓子。
季節に息づく雅やかさ、菓匠が一つひとつの菓子に盛り込む芳醇な内容は、まさにアートですね。


「滝すだれ」 外郎(ういろう) 緑あん 399円

新緑の緑を映した水の流れ。滝がすだれのようにゆるやかに流れてゆきます。小豆で表わされた水底の石は、水の流れに洗われるよう。水面(みなも)に落ちる青楓が、いっそう清々しさを添えています。


「水ぼたん」 葛 紅あん 399円

淡いピンクの牡丹を葛で水中花のように表現された「水ぼたん」。透明感が清涼をそそります。
「岩間より 落ちくる滝の白糸は むすばで見るも 涼しかりけり」という『千載和歌集』夏歌から創作されました。
岩間の滝清水を思い浮かべながら、ひとときの涼が楽しめますね。


「西王母(せいおうぼ)」 外郎 白あん 399円

中国の古代神話から、長寿の神様として知られる、女神・西王母。
西王母が授ける不老不死の桃が意匠として表現されています。
見るからに美味しそうな桃ですね!


「初むらさき」 焼皮 粒あん 399円

6月に咲き始める、てっせんの花。
6枚の花びらが焼皮で風車のように表現され、雄しべの黄色いきんとんとのコントラストがきれいです。


「星願い」 外郎 こしあん 399円

年に一度、彦星と織姫が出会える七夕に、笹に託す願い事。
夜空にまたたく天の川が幻想的に広がります。

もちろん、美味しさも芸術的です。
では、失礼して、清涼をそそる季節の生菓子で、お抹茶を一服いただくことにいたしましょうか。

■京菓匠 鶴屋吉信 季節の生菓子
◎阪急うめだ本店 地下1階
◎阪神梅田本店 地下1階
◎2013年6月30日(日)まで (※季節菓子につき、7月1日(月)からは意匠が変わります)



※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
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