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「海の京都・シルクの里 世界のTANGO TEXTILE」でみつけた『染織工房 嶋津』の二つと生まれない草木染


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2013/10/5
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■阪急うめだ本店

世界に誇る日本を各階でご紹介中の阪急うめだ本店。
9階 阪急うめだギャラリーで開催中の「海の京都・シルクの里 世界のTANGO TEXTILE」を訪れると、虹のように美しいグラデーションを描く、圧倒的な数の丹後シルクのストールが!


『染色工房 嶋津』 草木染ストール シルク100% 約45×175cm 各9,975円

展覧会のために丹後から訪れていた『染織工房 嶋津』の染色家、嶋津 澄子さんにお伺いすると、何と100色以上のストールを今展のためにご用意されたのだとか。
もちろん「見えるところには展示しきれていない」ほどの数です。



「丹後で染めて、織りも丹後です。草木染のストールは発色が美しく、お顔映りも良いですよ」と嶋津さん。
「薄手ですが、冬も暖かく、夏は冷房よけに使えるので、1年中重宝します」とのこと。
天女の羽衣のような軽やかさ、透明感と光沢に、うっとりしてしまいます!



「染色の草木を炊いていると、とても良い香りがするんですよ。桜を炊くと、桜餅のような香りがしますし…。だから草木染をするのは、とても楽しい作業なんです」
「季節が変われば、植物も変わりますし、年ごとでも草木のコンディションは変わってきます。そのため『嶋津』の草木染には、同じものが二つとして生まれません。どんな発色になるのかも、染めてみないと分からないんです。だからこそ、一期一会の喜びがあります」とにこやかに語る嶋津さん。
物づくりの幸せ感が布から伝わってきます!



山野に自生する四季の草花を用いて染められる自然色のシルク。
ナチュラルで上品な透明感にあふれる、しなやかな草木染は、身につける人の心も優しく包み込んでくれますね。

■海の京都・シルクの里 世界のTANGO TEXTILE <展示販売・入場無料>
◎阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー
◎2013年10月7日(月)まで ※催し最終日は午後6時閉場


※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
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