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迎春を彩るハレの日の道具たち「箱瀬淳一 迎春のうつわ展」


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2013/12/8
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阪神梅田本店


三角箱(茶)華小紋

美しい塗りの漆器に描かれた、繊細な蒔絵。思わず足を止め見入ってしまいました。
作家は、輪島市生まれの箱瀬淳一先生。日本各地はもとより、世界各地で個展を開き、海外での定評もある漆芸作家です。

阪神百貨店梅田本店にて個展を開催されたのは2011年のこと。今回は迎春を彩るハレの道具たちを中心に展開されています。


丸(朱)うさぎ


丸(黒) 植物紋 撫子

可愛らしい箸置きに描かれるきらりと光る蒔絵。ハレの日の食卓にきっと花を添えることでしょうね。箱瀬先生の蒔絵は、小ぶりなものに描かれる様に魅力を感じてしまいます。

伝統の上に咲く鮮やかな蒔絵は、モノクロの世界に色を落とす一輪の花のごとく世界を彩ります。


【左】宝づくし屠蘇器 【右】面取小箱(黒)龍

無地の器も得意とされている箱瀬先生ではありますが、今回はハレの日に合わせた作品が中心に並びます。眺めているだけで新年に向けてのうきうきとした気持ちが華やぎますね。

「見る」「使える」を兼ね備えることを大切にしている箱瀬先生の漆器。特別な日のために仕舞いこんでしまうよりも、常に新鮮な空気に触れていられるよう頻繁に使ってあげることが何よりの愛着かもしれません。


■「箱瀬淳一  迎春のうつわ展」<展示販売>
◎阪神梅田本店 9階 美術工芸サロン
◎2013年12月10日(火)まで ※催し最終日は午後5時終了


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