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名門茶道具商 谷松屋戸田商店・店主戸田博氏の眼力によりセレクトされた名品が一堂に
「桃山及び現代を代表する作家展」


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2014/1/18
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■阪急うめだ本店


樂 吉左衞門 「焼貫黒樂茶碗」

大名茶人、松平 不昧公に出入りを許されていた日本屈指の茶道具商、「谷松屋戸田商店」。
江戸時代から続く、名店・谷松屋戸田商店の十二代目当主、戸田 博 氏の眼力によりセレクトされた、桃山から江戸時代にかけての名品と現代を代表する 「桃山及び現代を代表する作家展」が阪急うめだ本店 美術画廊で開催されています。

千家十職のひとつ、樂焼の茶碗師、樂家十五代当主 樂 吉左衞門 作「焼貫黒樂茶碗」。
現代陶芸家の最高峰による、“掌の中の宇宙”とも言える、神聖さを湛えた茶碗です。


黒田 泰蔵 「白磁花入」

戸田氏の眼により発見され、黒田 泰蔵の創意が応えた普遍的な美の結晶、白磁。
端正なフォルムと清冽で無垢な白い地肌。
柔らかな陰影に浮かび上がる東洋の感性は、ロクロと対峙した作者の一瞬を封じ込めた清浄な美の結晶です。


塚本 誠二郎 「黒陶合子」(無釉)

南伊豆の自然に恵まれた環境の中で作家活動を続ける、陶芸家・塚本 誠二郎。
地球を半分に割ったような独創的な黒陶の合子(ごうす)。
蓋を開けると神秘のミクロコスモスが広がるようです。

三百有余年の長い歴史を持つ谷松屋の後継者として、代々受け継がれ、脈々と培われてきた、戸田氏の美を見極める力。
現代における茶の湯と茶陶との関わりなどが再解釈、再構築された美の空間に酔いしれる至福を味わってみてください。

■桃山及び現代を代表する作家展 <展示販売>
◎阪急うめだ本店 7階 美術画廊
◎2014年1月21日(火)まで ※催し最終日は午後6時終了

【関連催事】
■開館60周年記念 藤田美術館展 <展示・有料催事>
◎阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー
◎2014年1月20日(月)まで ※催し最終日は午後6時終了
◎入場料:一般800円 大学生・高校生600円 中学生以下無料(チケットの販売は閉場30分前まで)
※阪急阪神お得意様カード・ペルソナカード・阪神エメラルドカード・エメラルドスタシアカードのご呈示で、ご本人様に限り入場料から200円割引


※表示価格は消費税を含んだ税込価格です。商品売り切れの節は、ご容赦くださいませ。
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