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二次元の世界の聖獣たちとの共鳴
中澤 孝典 絵画展「鳴(めい)」


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2014/5/2
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■阪急うめだ本店


「聖龍図」25.5×36cm 97,200円

墨とインクをブレンドした墨色で細かい輪郭を描き、アクリル絵の具で色付けを施された細密画。
黄檗宗大本山萬福寺(おうばくしゅうだいほんざんまんぷくじ)に由来する煎茶道黄檗売茶流(せんちゃどうおうばくばいさりゅう)の家元嗣(いえもとし)であるアーティスト、中澤 孝典(なかざわ たかのり)さんの個展が阪急うめだ本店 7階 美術画廊で開かれています。


「双龍図」 縦54.7×横86cm(×2面) 388,800円


煎茶道黄檗売茶流家元嗣 中澤 孝典さん

作品と対峙した時に観る人の心に共鳴する何かを追求する中澤さんの今展でのテーマは「鳴(めい)」。
聖竜や聖天馬など、想像上の聖獣や動物を題材にした神秘的な作品が出展されています。

「聖天馬図」 額サイズ 縦54×横79.5cm 172,800円

「平面的な絵はともすれば壁の一部になってしまいがちですが、二次元の世界に少しでも“動き”を取り入れられたらと思い、絵を始めました。動物を題材にしているのは、“動き”のシンボルとして動物をとらえているからです」とおっしゃる中澤さん。


「彩午図」 97,200円

「背景を描くことはほとんどなく、波紋や太陽など、最小限の背景にとどめています。ついつい描き込みたくなるのですが、あまり描きこみ過ぎないように抑制して、余白の多い絵を描いています。余白の部分を動物たちが動く余地として残したいのです。絵と毎日対峙しても、見る人の気分次第で毎回見方が変わるように。今日は今にも鳥が動き出しそうだな、とか。余白が自由な想像の入る余地なのです」


「蒼梟図」 額サイズ 縦59.5×横48cm 97,200円

神の国から降臨してきたような聖なる猛禽類たち。
余白の上を自由に動く聖獣たちの鳴き声、作品から聞こえてくるでしょうか。



■中澤 孝典 絵画展「鳴(めい)」 <展示販売>
◎阪急うめだ本店 7階 美術画廊
◎2014年5月6日(火・振替休日)まで ※催し最終日は午後6時終了

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