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十五代 樂 吉左衞門の樂茶碗も登場
「茶道具逸品展」


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2014/11/27
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■阪急うめだ本店


十五代 樂 吉左衞門 
黒茶碗 銘 瑞雲 而妙斎 箱 6,480,000円


茶の湯の大成者、千 利休(せんのりきゅう、1522-1591)。
戦国時代から安土桃山時代にわたり、研ぎ澄まされた感性で生涯茶道に美意識を傾けた茶人です。
利休を祖とする千家の流れを汲む茶の湯道具を代々制作し続けた十の「職家」は「千家十職」と呼ばれ、中でも茶碗師として知られるのが樂家(らくけ)。
現在、十五代を襲名するのは樂 吉左衞門(らく きちざえもん、1949-)です。

十五代の手による利休好みの黒茶碗。
「黒は古き心なり」。
利休の美学を象徴する「黒茶碗」には荘厳な瑞雲がたなびきます。


十五代 樂 吉左衞門 
赤茶碗 銘 清雅 而妙斎 箱 3,888,000円


樂茶碗はろくろを使用せず、「手づくね」と言われる制法で手とへらだけで成形されます。
赤樂釉に黒い模様が散らされ、柔らかみのある風趣はまさに“清雅”。


淡々斎
懐紙 春入 1,404,000円


利休の孫、元伯宗旦(げんぱくそうたん、1578-1658)の軸にも見受けられる書「春入千林處々鶯」。
裏千家十四世家元、淡々斎(たんたんさい)による味わい深い懐紙です。



長きに渡る日本の歴史の中で醸成された茶の湯文化。
時代を超えて生き続ける尊いおもてなしの美が暮らしを豊かに彩ります。



■茶道具逸品展 <展示販売>
◎11月26日(水)~12月2日(火) ※催し最終日は午後6時まで
◎阪急うめだ本店 7階 美術画廊


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