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エドワードグリーン(Edward Green)新作「890」
ディテールに宿る紳士靴の美学


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2015/4/15
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■阪急メンズ大阪



創業者エドワード・グリーン氏が英国ノーサンプトンの小さな工場で紳士用の手作り靴を作り始めたのは1890年のこと。
彼の美徳を追求する信条や卓越した職人技により、またたく間に「英国でも稀代の才気煥発な靴職人」として名声を得ることになった「エドワードグリーン(Edward Green)」。
阪急メンズ大阪で4月17日(金)まで開催中のパターンオーダー会に行ってまいりました。


ヒラリー・フリーマンさんとフレデリック・ブリンドハイムさん

本国からは代表のヒラリー・フリーマン(Hilary Freeman)さんとセールス・マネジャーのフレデリック・ブリンドハイム(Fredrik Blindheim)さんが来日。
売場ではパターンオーダーのデザインやフィッティングなどお客様に熱心なアドバイスを行うお二人の姿が。


890 burgundy

今年創業125周年を記念し登場したのが「890(eight nine zero)」。
創業年1890年の下3ケタを引用して名づけられた新型のラスト(木型)です。


888 camel, 890 green

やや長めのスクエアトゥ(「888」より3mm長い)でスクエアのエッジが強調され、トゥの厚みが薄くなっており、今までにないシャープな印象に仕上げられています。


888 camel, 890 green

トゥに丸みが感じられる「888」と比較し、「890」はエッジの立ち方が微妙にシャープ。
ヒラリーさんによれば「この絶妙な違いを明確化するのがエドワードグリーンの美学」とのこと。



「エドワードグリーンは出来上がった時が靴の完成形ではないのです。長い年月履くことにより、独特の濃淡ができ味わい深いグラデーションが生まれる。歳月を経てたくさんの思い出と共にようやく足になじんでくる。そうして出来上がってゆくグッドイヤーの靴です。私どもではお客さまからよくリペアを承ることがあります。修理をしてもその方の足になじんだ足型をちゃんと残して移し替え、修理後も履き心地をそこなわないようにしています」と語るヒラリーさん。

年月を経て、長くつきあえる品格ある紳士のたしなみ靴。
エドワード・グリーンと共にたくさんのすてきな思い出を作ってみませんか。



■エドワードグリーン(Edward Green)
◎阪急メンズ大阪 1階 紳士靴


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