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スーク祭り モヒカンポシェット「もどる」展
ファッション×アートの白い世界


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2015/4/17
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■阪急うめだ本店



クリエーターズが大集合する「スーク祭り」が阪急うめだ本店 9階 祝祭広場と10階『うめだスーク』で始まりました!
個性豊かな雑貨を探す楽しみに満ちた『うめだスーク』の世界。
『うめだスーク』中央街区では独創的なクリエーターたちの期間限りのアトリエが登場しています!


ブラウス 25,704円
スカート 21,384円

中央街区でひと際目を引いたのが、布や糸やアートで演出された白い空間。
熊本市に店舗を構えるパーソナルメゾン「モヒカンポシェット」のアトリエです。


櫻井 貴容子さん

「モヒカンポシェット」を手がけるのは櫻井 貴容子(さくらい きよこ)さん。
フランスや日本で直接布地を買い付け、デザイン、縫製の全工程を一人で行います。
制作は直感的な立体裁断で型紙なし。「そのため出来上がる作品は確実に1点モノです!」と語る櫻井さん。


ワンピース 42,984円

布地に触れた瞬間、あふれるデザインが浮かび、トルソーの前に立つという櫻井さん。
生み出されるのは彼女の衝動のままの伸びやかなシルエット。
「私の作品はクラシックな雰囲気になりがちなので、どこかはずしたパンクな要素をと思い、パンクなイメージの“モヒカン”をブランドネームに入れました。『モヒカンポシェット』の“ポシェット”は最初にモノ作りをスタートさせたのがポシェットだったので、初心を忘れないように」と櫻井さん。


かご 10,800円

「小さな小さなかごに出あって、その可愛さに、大好きな古布でひらひら、あみあみをしたら、きゅんとするバッグになりました。ほんの少ししか入らないのだけど…」。
リボンがあふれ出すようなかごバッグはアクセサリー感覚で持ちたい気分。



服やバッグやオブジェがアート作品のように並べられ、櫻井さんのアトリエを演出する会場のテーマは「もどる」。
そこかしこに飾られた糸や布は創作の原点を象徴。
50着、50デザイン、唯一のデザイン。
いつでもそこに立ちもどるをコンセプトに構成されています。


段ボールで作られたミシン

さらに布や服やオブジェにまじり会場を特徴づけているのが、写真家・岡松トモキさんの写真作品。


岡松トモキさん

1976年熊本市生まれの岡松さん。
写真や映像を数多く手掛け、今回櫻井さんとのコラボレーションでファッションとアートが融合した世界観を表現。


「草原クラゲ」  32,400円

「漆喰をベースにしたものに写真を版画のように転写して制作しています。古めかしい表面感が醸成されて、写真に奥行きが出ます」と語る岡松さん。



幻想的な岡松さんの映像作品の展示も。
女性が持つ傘は浮遊する“オキクラゲ”のイメージが投影されています。



正統をあえて逸脱する遊び心満載の「モヒカンポシェット」。
自由で予想外。粋な“ハズシ”のファッションカルチャーをぜひ楽しんでみてください。

■スーク祭り モヒカンポシェット「もどる」展 <展示販売>
◎4月15日(水)~4月22日(火) ※催し最終日は午後5時終了
◎阪急うめだ本店 10階 うめだスーク 中央街区

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