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平成二十八年を祝ういけばなのウインドー


アートを楽しむ毎日

  • 更新日: 2016/1/7
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■阪急うめだ本店


「申」

2016年の幕開け、皆様お元気に新春を迎えられたことと存じます。
劇場型百貨店の象徴として、その時季折々のメッセージを発信している阪急うめだ本店のコンコースウインドー。
平成二十八年を祝うウインドーのいけばなは、“喜び”がテーマ。嵯峨御流(さがごりゅう)の75名の華道家によっていけられています。

申年にちなみ、祝儀舞「三番叟(さんばそう)」の烏帽子(えぼし)が据えられ、縁起の良い千両や万両などの赤い実を結ぶ五種類の植物がいけられた「申」のウインドー。


「人」

年の始めに宮中で催される歌会始(うたかいはじめ)。今年の御題は「人」。
「人」の漢字を表現した花器に、徳の高い常緑の大王松(だいおうしょう)や裏表のない児手柏(このてがしわ)などがいけられています。


「鶴」

古来より長寿を象徴する吉祥の鳥、鶴。
また夫婦仲が大変良く一生を連れ添うことから仲良きことの象徴ともされる瑞鳥です。


「賢」

三世紀、三国時代に戦乱の世を逃れて隠遁し、竹林に集まって酒を酌み交わしては楽を奏し清談を交わしたといわれる「竹林の七賢」。七人の賢人が竹林に遊ぶ風情が表現された「賢」。


「喜」

天地人の調和により一つの宇宙が構成されているという考えをいけばなで表したのが「生花(せいか)」。
天地人の森羅万象にはいのちがあり、いのちはつながって調和することで、人にも喜びがもたらされるといいます。


平成二十八年は和と絆を大切に。
人の和の力で本年が喜びあふれる平和な年になりますように。


◎2016年1月11日(月・祝)まで
◎阪急うめだ本店 1階 コンコースウインドー


▼特別展 書家 金澤 翔子 十年の筆跡




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